この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
青い欲情~男と女の色模様~
第15章 告発状

ペニスをやさしく握って熱い吐息をかける。
次に先端の穴を、舌でクチュクチュした後チューっと吸ってあげた。

「あ~っ!沙織、それ、すごく気持ちいい!」
と春彦は声を絞り出すように告げて腰を震わせた。

カリを丁寧に舐めまわし、
口に含んで上下に動かしながら
口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する。

妖艶な上目使いで春彦の顔を見つめてやると、
沙織と目があった春彦は興奮度をMAXにして
微妙に腰をヘコヘコと揺り動かす。

チュパっと音を立ててペニスを口から抜くと、
今度はジワジワと裏筋を攻める。
手も使ってゆっくりしごきながら
こんな事を繰り返すと「ダメダメ!お前に挿入する前に逝かされてしまう!」と春彦は呆気なくギブアップした。

「じゃあ、今度は私が奉仕してもらう番ね」

沙織はソファに座り込んで
自らショーツを脱ぎ捨てて春彦にクンニをねだる。
いい歳をした上司でもある春彦が
フローリングの床にひざまずいて「舐めさせてください」と沙織の股間にへばりついてくる。

クチュクチュとクリを指で弄られながら
チュ~っと口の中に吸い込まれるほどの強いバキュームで、沙織は自らの手でおっぱいを揉みながら「逝くっ!」と軽く逝かされてしまう。

/392ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ