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青い欲情~男と女の色模様~
第16章 母と禁断の関係
僕は僕で、湯の中の母さんの股間に凝視してしまう。
いつぞや父さんに剃られたソコは、まだ綺麗にパイパンのままだ。
『すげえ!毛のない女の股間ってやっぱりスケベだな』
美波や沙織にはない大きな乳首も、
黒ずんでいて、まさしく熟女の色気ムンムンだ。
脳裏に送られてきたメモリースティックの母さんのセックスを思い出してしまう。
そうすると、イヤでも僕のペニスが勃起した。
「ちょ、ちょっと!あんた、なに勃起させてんのよ!」
じっくりとチンチンを見てたくせに
いざ僕が勃起させると、
目の毒だとばかりに両手で顔を覆った。
こうなると、ますます母さんを虐めてみたくなる。
「僕も一緒に風呂に入っちゃおうかなあ」
そんなことを言いながら、
その場で服を脱いでゆく。
「冗談でしょ?
ね、冗談だと言ってよ
こんな狭いバスタブに一緒になんて無理よ」
言葉では否定しながらも
母さんは体をずらしてスペースを開けてくれる。
「お邪魔しま~す」
僕はわずかに開けてくれたスペースに足を突っ込む。
再び湯が滝のように流れ出て
ユニット内の床がプールのようになる。
「お湯が勿体ないから
足湯でいいや」
僕はバスタブの縁に腰かける。
そうするとイヤでも母さんの目の前に勃起したペニスを近づけることになった。