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青い欲情~男と女の色模様~
第16章 母と禁断の関係
「やっばり狭いでしょ?
お母さん、もう上がるからゆっくりと浸かりなさい」
母親らしい台詞を言ってはみたが、
実のところ、勃起した見事に成長している息子のペニスを見ると目の毒だと思った。
「母さんだって、さっき浸かったとこだろ?
遠慮せずにゆっくりしなよ」
僕は母にゆっくりと童貞ではなくなったペニスを鑑賞してもらいたかった。
『ほらほら、もっとよく見てよ』と
僕は下腹に力をこめて
わざと勃起したペニスを上下に揺すってやった。
「なんで勃起させてんのよ!」
目のやり場に困った母さんが
ついに怒り始めた。
「仕方ないだろ、だって、僕は男なんだぜ
そんな綺麗な裸を見てしまったら勃起するに決まってんじゃん」
「き、綺麗な裸?!
バカな事を言わないで!それに…」
まだまだ小言を言いたそうにしている口を塞いでやろうと、僕は悪戯心で亀頭の先を喋っている母さんの唇にキスさせてやった。
「あんた!何を考えてんのよ!」
素っ裸の母さんはお世辞抜きにいい女だった。
どこの誰かも知らないけど
あの動画を撮った奴の気持ちが理解できた。
だから僕は僕を叱るために開いた母さんの口の中にペニスを押し込んでやった。
「うぐっ!!な、何を…」
顔を背けようとする母さんの頭をガッチリと両手で掴んで固定させると喉の奥までペニスを突っ込んだ。
このまま、母さんを犯してやる!
僕はモラルも理性も吹き飛んで
母さんを一人の女として意識し始めた。