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青い欲情~男と女の色模様~
第16章 母と禁断の関係
「ほんとに…中に出したいの?」
チュッ、チュッと何度も僕にキスをしながら
スマホを取り出すとカレンダーを表示して
日にちを確認し始めた。
「いいわ…安全日よ…
一回だけ、一回だけ中に出させてあげる」
「ほんと?いいの?」
「一回だけだからね…」
何だかんだと言いながらも
母さんだって僕の精液を膣の中で受け止めたいのか、愛しそうにチ○ポをニギニギしてくれた。
「ね、僕の大きい?」
「正直に言うと人並みかなあ~
でも、心配しないで、大きさなんて関係ないのよ。
どれだけ一生懸命に愛してくれるかが大事なんだから」
「それなら誰にも負けないよ
僕は母さんを世界の誰よりも愛しているんだから」
僕は、母さんの手からペニスを奪うと
自分で握りしめてパイパンの谷間に亀頭を擦り付けた。
「あ…それ、気持ちいい…」
真実なのだろう、母さんの割れ目からは、
どんどんと愛液が湧き出てくる。
あっという間に僕のチ○ポの先が
母さんの愛液でびしょびしょになる。
「お母さんって濡れやすい女なんだね」
「何いってるのよ…
明人が気持ちいいことをしてくれるからじゃない」
「嬉しいよ、じゃあ、サービスしなきゃね」
僕はペニスを握っていない左手で
割れ目の中のクリトリスをグリグリしてあげた。
「あぁぁ~ん…あんた、どこでそんなことを覚えたの?初めてなんじゃないの?」
手慣れたクリトリスへの愛撫で
僕がさっき母さんにハメてもらうまで童貞だったのにと、狼狽えた。
「男だから…自然と指が勝手に動くんだよ」
ヤバいヤバい…
つい、いつもの癖で手慣れたようにクリトリスを弄ってしまったから嘘がバレるところだった。