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第16章 母と禁断の関係

「そう…男の子って母親が思っている以上に成長が早いのね…
じゃあ、ソコを剥いてクリトリスを露出させてよ」

「こうかい？これでいいの？」

僕は無知なフリをしながら
クリトリスを剥き出しにして愛撫を強めた。

「ひぃ～！そう！そうよ！
もっとよ！もっと虐めてぇ！」

もう童貞じゃなかったとバレてもいい。
僕は体勢を変えて母さんのおま○こにしゃぶりついた。

「うそ！うそ！そんなことまで…
私がゆっくりと教えようと思っていたのにぃ！」

舌先でクリトリスをチロチロと舐めてやると
美波や沙織のように体をバウンドさせて
母さんはあえぎ始めた。

「さっき母さんは僕のチ○ポを吸ってくれたよね？
だから今度はお返しに僕が舐めてやる」

僕の舌がぺろっと母さんのアソコを舐めた。

ゆっくり、ゆっくり、何度も往復する。

母さんのクリトリスは刺激を欲しがってヒクヒクし始めていた。

優しいだけじゃなく、僕はかなり激しくクリトリスを舐めあげてやった。

「ああんっっ！そう、そこっ…もっと、もっと…！」

「気持ちいいんだね。母さんのクリトリス、すごく大きくなってるよ。
ほら、わかる？コリコリ硬くなってるよ」

そう言いながら舌で強くクリトリスを弾かれて、もう何も考えられず快感に酔いしれていた。

「あっ、ああん！そこ、そこが好きなの…
もっと舐めてぇ～！」

美波や沙織と比べて
母さんのクリトリスは、めちゃくちゃ大きくて
吸い付けば吸い付くほど大きく固くなってゆく。

これだけ大きいと弄り甲斐があるってもんだ。

舌から指にバトンタッチさせて、
クルクルと円を描くようにクリトリスを撫でる。

「コリコリだね…すごくエッチだよ」

クルクルとこねくり回すばかりではなく、
勃起したクリトリスを下から上に擦るように撫でた。

「いやん…明人、上手すぎるぅ！」

母さんの腰が浮いてきて
すごく舐めやすくなった。