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青い欲情~男と女の色模様~
第16章 母と禁断の関係
「ああっ!んっ…それ、だめっ、」
母さんの太ももがギュッと閉じて
僕の頭を締め付けてくる。
「だめだよ。母さんを可愛がってあげれないじゃないか、ちゃんと足開いて。ほら」
そう言って閉じようとする母の内ももに手を射し込んで、グッと両側に押し開かれ
まるでカエルのように大きく開き、
元に戻せないように肩で膝をロックしてやった。
「いゃ~ん、こんな格好恥ずかしい…」
「もっと感じて欲しいな。
どういうのが気持ちいいか教えて?」
僕の指は、先ほどにも増して激しくクリトリスを愛撫してあげた。
クルクルとこねくり回し、
優しく撫でて、母さんは完全に快楽に支配されていた。
「あぁっ。あんっ。くるくるされるのが好きぃ」
「じゃあ、いっぱいしてあげないとな」
指の動きが速めてあげた。
くちゅくちゅと卑猥な音がする。
「ああっ!やっ、だめ、だめ!
いく、いっちゃうからぁ!」
ガクンと、母さんの身体が震えた。
「逝っちゃった?
どう?息子に逝かされるって興奮するだろ?」
「はあ…はあ…はあ…」
母さんはぐったりしながらも
おま○こからは鯨が潮を吹くように
ピュッ。ピュッ。と透明な飛沫(しぶき)を垂れ流す。
「母さんって、いい女だね
僕の恋人にしてあげようかなあ」
「な、何をバカなことを…」
「でもさ、僕のチ○ポの味を知ってしまったら離れられなくなると思うよ」
僕は頃合いだと思って母さんの膝に手をかけて
さらに大きく股を開いてやった。