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青い欲情~男と女の色模様~
第16章 母と禁断の関係
ギンギンになったチ○ポを、
お母さんの濡れまくるおま○こへと当てがった。
「明人…お願い…来て…」
そう力なく言うお母さん。
多少罪悪感を感じたものの、
僕は今さら我慢することなんてできなかった。
僕はとろとろになったお母さんのおま○こに、僕のチ○ポを勢いよく挿入した。
「あっあ、ああああ~!!!!」
お母さんが目に涙を溜めながら、
いやいやと顔を振った。
でも、その顔はとても嬉しそうで僕をゾクゾクさせた。
母さんの膣内の温かさ、
そして痛いほどの締め付けの気持ち良さに
頭が真っ白になった。
僕はもっと気持ち良くなろうと、
腰を前後に動かした。
動かす度にお母さんは「あぅ」とか「はぁんっ」と喘ぎ声を上げる。
その声がとても色っぽくて、
僕はさらに興奮した。
数回動かしただけで、僕に快感のピークが押し寄せてきた。
母といけない関係である近親相姦に
まだまだセックスに不慣れな僕はあっという間に逝かされる。
「あ、あ、お母さん、出ちゃう、出ちゃうよ~!!」
「来て!!明人、中に出してえ!
おもいっきりよ!おもいっきり母さんの中に出しなさい…!!」
僕は少しでもこの気持ち良さを長く維持したくて、むしろさらにチ○ポを膣の奥へと突っ込んだ。
「イク、イクぅぅうううう!」
亀頭の先が子宮口にぶつかり
最後の最後にとんでもない刺激を与えられた。
「いゃ~ん…出てるぅ!!明人のザーメンが私の中に出されてるぅぅぅ!
ダメぇぇ!!母さんも逝っちゃうぅぅぅ!!!」
ドクドクと僕のチ○ポから精液が激しく噴出する感覚。
お母さんの顔を見ると、
目から涙が口からは涎が垂れ落ちていた。
僕はとても気持ち良くて、
お母さんと抱き合ったまま眠りに落ちてしまった。