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青い欲情~男と女の色模様~
第18章 略奪愛

清美はオシッコまみれのショーツを口に含む大森を見て『変態だわ』と身震いした。

「そんな目で俺を見るなよ
俺は変態なんかじゃないぞ
お前のすべてを愛している証拠なんだからさ
今度はお前の体を舐め尽くしてやるよ」

さあ、綺麗な体を見せるんだ!と
カッターナイフをちらつかせて命令するので
仕方なく清美は全裸になってあげた。

すかさず大森は清美の秘裂を触りながら、
「まだ濡れてないね。これじゃあ今すぐじゃ挿入は痛いかな?」と言った。

「清美、かわいいアンダーヘアだね。
初めての時はサボテンみたいだったけど
今じゃ綺麗な股間の飾りになったじゃないか」

夫の春彦に剃毛された股間は
今ではすっかりと元通りの長さになって
白い肌の股間を着飾っていた。

「安心しろ、清美一人だけヌードにしないよ
俺もちゃんと素っ裸になってやるよ」

大森はそう言うとすぐに裸になった。
巨大な亀頭のペニスは、
血管が浮き出て清美に今すぐにでも挿入したがっていた。

「さあ、咥えろよ
この大きさに慣れたんだろ?
ちゃんと喉の奥まで咥えれるよな?」

清美は大森の前にひざまずくと、
これから自分のおま○こに挿入してくるであろうペニスを口に含んだ。

大森のペニスは太く長く、おまけに亀頭がめちゃくちゃ大きいので、特大の松茸のような感じだった。清美が口の奥までほおばっても、
ペニスは半分くらいしか隠れなかった。

フェラチオをさせながら、
大森は清美の胸に手を伸ばしてきた、
こんなにも虐げられているのに
乳首が勃起して濃い茶色に膨らみ硬く尖っていた。

「よし、もういいぞ」

大森はフェラチオをやめさせると、
清美をベッドに寝かせ、そして自分のペニスに怪しげなゼリーを塗ると、清美の秘裂にも指で広げゼリーを垂らすと、おま○この中まで塗りこんだ。
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