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第18章 略奪愛

シャワーを浴びていない清美のおま○こは、
熟しすぎたフルーツのような濃厚な匂いがした。
清美にとって垂れた胸とアソコの匂いはコンプレックスだった。
『シャワー浴びてない…
きっと匂いがいつもよりきつい。いやだ』

「すごい雌の匂いだな」

秘裂に顔を近づけて大森は言った。

「いや、匂いを嗅がないで」

清美は思わず脚を閉じようとした。

「初めてお前を抱いた時から匂いのきつい女だと思っていたが、今日はいつにもまして匂いがキツいな」

『とっくにバレていたのね…恥かしい…』

清美は泣きたくなった。

大森は清美の恥じらいなどお構いなしに
必死に閉じようとする脚を無理やり開かせると、
顔を清美の割れ目に埋めてきた。
強烈な匂いのする秘裂を指で開くと、
中はサーモンピンクの粘膜がねっとりとしていた。

清美の敏感な突起は皮にくるまって露出していなかった。
膣の入り口は緩みかけていたが、
今セックスしてもレイプと同じだった。

「やめて！」と清美は涙声で訴えた。

そんな言葉で行動をやめてくれるはずもなく
大森は舌を尖らせて、秘裂を縦に味わった。

「あっ！」

清美は悲鳴のような短い喘ぎ声を出し、
思わず太ももで大森の顔を挟み込んだ。
大森はそんな抵抗などお構いなしに
敏感なクリトリスを包皮ごと唇の中に吸いこんだ。
思いがけない刺激に清美が大きく背中を反らすと、「あ～～！いゃあぁぁぁぁ…！」と喘ぎながら、
身体を左右に振った。

「清美、俺もう我慢できないからな」

見事に割れた腹筋を硬く反り返って勃起したペニスが鼓(つつみ)を打つようにペタンペタンと音を鳴らしていた。
「待っていなよ、気持ちよくさせてやるからな」
そう言うと大森は、先ほど清美のおま○こに垂らしたゼリーをペニスに塗りながら、
清美の体に覆い被さり、ペニスを剣道の竹刀のように構えると、亀頭を割れ目に擦り付けてきた。