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青い欲情~男と女の色模様~
第18章 略奪愛
まだ固い膣口にペニスが押し込まれてくる。
亀頭は膣口を無理やり裂くようにして、
清美のおま○こを犯した。
肩を抱かれて押さえ込まれた清美は、
ずり上がることもできずに、大森の雄の象徴である見事なペニスを受け入れるしかなかった。
「へへへ、レイプされてるみたいで興奮するだろ?このままお前を犯して妊娠させてやるからな」
『レイプされているみたいですって?
これはれっきとしたレイプじゃないの!!』
清美はミリミリと音を立てるように
膣を押し広げて犯されていた。
「清美、凄いよ、久しぶりだからか狭くてキツいな」
大森はいつもよりも強烈にペニスを締め上げる清美の膣に驚いていた。
清美もイヤだと思いながらも知らず知らずのうちに、女の本能で膣が精液を求めて搾り取ろうとしていた。
二人の体からじっとりと汗が噴出していた。
暖房はオフになっていたが
二人の体温がどんどんと上昇して窓ガラスを曇らせてゆく。
大森がゆっくりとピストン運動をしようとすると、清美はうめき声をだした。
ゼリーを垂らされてはいるものの
ギチギチに締め付ける膣と目一杯に押し開かれるデカいチ○ポのせいで痛かった。