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第18章 略奪愛

「もっと潤滑油が必要かな」

大森は一旦結合を解くと、
もう一度チ○ポにゼリーを垂らし、
指にゼリーを塗りたくって膣の中までゼリーまみれにした。

「これこれ、この滑り具合が気持ちいいんだよ」

今度はスムーズに結合された。
あれほど抱かれたくないと思っていた清美も
思い切り脚を拡げて奥まで迎え入れた。

「ひどいわ、まるで私が濡れない女みたいじゃない」

「いいんだよ、そのうちイヤというほど潮を噴かせてやるさ」

大森は清美を犯したまま、
抱き起こすと四つん這いにさせて後ろから犯した。

「あぅぅぅ…いやよ…後ろからなんて！」

いきなり奥まで突き上げられて
清美はたまらずに腰をくゆらせた。

「いゃん、いやん…あぁぁ～ダメぇ！」

腰を抱かれて腰を振られる度に
キンタマが清美のクリトリスを刺激してくる。

大森の突き上げる動きに、
子宮口とクリトリスが同時に刺激され、
清美の意識が飛びかけてゆく。
口からは涎を垂らしながら
突き上げる動きに乳房はユサユサと揺れていた。

「あぁぁ～！気持ちいいぃぃい～！！」

奥まで一気に犯された清美は
大森に支えられてヒップだけ高々と持ち上げられて、上半身はベッドにうつ伏せにされてしまい乳房がベッドに押し付けられ、勃起した乳首が痛いほどにシーツに擦られた。