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青い欲情~男と女の色模様~
第18章 略奪愛
大森が力を込めて、アナルにチ○ポを挿入した。
円周の一番大きい亀頭が菊の蕾を引き裂くように貫き、一気に肉茎も半分くらいアナルに挿入された。
「ああぁぁぁん!痛いいぃいいぃ~!!」
清美は部屋の外からでも丸聞こえになっていると思うほど叫んだけれど、大森はやめてくれる気配など見せず、かえって根本まで射し込む勢いで腰を前に押してくる。
こうなると、あとは歯を食いしばって痛みに耐えるしかなかった。
アナルセックスをするには少しずつ太いものを挿入して肛門を拡張する必要があるのに
それを飛び越えていきなりのペニス挿入なのだからアナルの皺しわに血が滲んでいた。
大森は肛門の裂傷で出血しているのを見ても、
構わずに清美のアナルに人並み以上のデカさのチ○ポを根元まで挿入して犯した。
「お願いもうやめてぇ!」
清美は嗚咽をあげながら泣きじゃくって哀願した。
「まだまだ!これから良くなるんじゃないか!」
大森はゆっくりとアナルでピストン運動を始めた。
「痛いぃ!もう堪忍して下さいぃぃ!
もう家に帰してください」
「だめだよ、射精するまで尻の穴を犯してやる!
それに、お前は不倫がバレて旦那に捨てられる運命なんだ!
お前に帰る家なんてないんだよ!!
今日からこの部屋がお前の家だ!」
おらおら!気持ちよくなってきたんだろ?
自分に正直になれよ!
大森は清美の腰を掴んで前後に激しく動かした、
清美の肛門は無様に捲れ上がって
チ○ポを引く度に肉茎にまとわりついた。
「あつっ!いや、もうやめてぇ!お願い!」
清美の哀願顔、悶えるようにうねる腰の動き、
その全てが大森を一層興奮させた。