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青い欲情~男と女の色模様~
第21章 最終章

クリトリス弄りもそこそこに
僕は母さんの下着を剥ぎ取り挿入しようと
股間から引き抜いた手を尻の方に回して驚いた。

「えっ?」

その瞬間、僕は指先に振れるはずのショーツの布地ではなく直に母さんの尻肉の柔らかさに触れた。

『もしかして…』

そう思いながら、僕は指先に引っ掛かるか細い紐を指先で追いかけた。
僕の予想通りに、それはTバックだった。
しかも尻の谷間に落ちて行くソレは僕の知っているTバックとは違って完璧な紐状だった。

「母さん、すごくイヤらしい下着を掃いてるじゃん」

「ああ~ん、言わないで…
明人に喜んでもらいたくて思いきって通販で買ったの」

僕はスカートを捲りあげて極小のTバックを堪能させてもらった。
布地はほんの小さな三角でタテスジとおま○こを微かに覆っているだけだった。

「ありがとう母さん、とても素敵だよ」

僕は本来ならショーツに覆い隠されている臀部のポヨポヨした膨らみを指先でなぞった。

僕は、すかさず股間に顔を埋めて
わずかな三角の布地をべちょべちょになるまで舐めあげてやった。

男を魅了するためのTバッグは布地も薄くすぐさま濡れまくっておま○こにベッチョリと張り付いた。
直接眺めるよりも、こうして薄い布地に透き通るおま○こは、とんでもなくいやらしかった。

唇で弧を描きながら、
尻の柔肉を弄んでいた手を前に移動させ、
おま○こに張り付いている布地の鼠径部から
指を2本を陰部に忍び込ませた。

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