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青い欲情~男と女の色模様~
第2章 文化祭

僕のパンツを必死に脱がそうと試みる美波だが
生憎とペニスがカチカチに勃起していて
突っ張り棒みたいになって引っ掛かるから思うように脱がせてもらえない。
仕方なく僕はパンツを前に引っ張って脱衣をアシストしてあげた。

目の前に飛び出たペニスを自慢してやりたいのに、美波のやつは目をしっかりと瞑って見てくれない。

「ねえ、目を開けて僕を見てよ
美波のヌードを見て僕はこんなに感じているんだよ」

そのように伝えると
ゆっくり、とてもゆっくりと目を開いてゆく。
チラッと僕のチ○ポを一瞬だけ見ると
「キャッ!!」と叫んで両手で顔を覆ってしまった。

「しっかりと見てよ
こいつがお前の中に入るんだからさ」

僕は顔を覆っている美波の手を取って
カチカチのなっているチ○ポを触らせる。
本当はしっかりと握ってシコシコしてもらいたかったけど、おねえさんのように経験豊富じゃなく初めて触れた男性の性器に触れてくれただけでも儲けもんだ。

「私…なんだか怖くなっちゃった…」

触れたチ○ポが予想以上に固くて大きいと思ったのか、美波の体が強張りだした。

「大丈夫だよ、誰もが皆することなんだからさ」

言葉とは裏腹に
僕は我慢の限界が近づいていて
股を開いて無理やり挿入したいと思い始めていた。

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