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青い欲情~男と女の色模様~
第5章 美波と電話で…

「なあ…久しぶりにココの毛を剃ってやろうか?」

「いやよ、ヨガ教室のシャワールームで皆からからかわれるじゃない」

「からかうと言うよりも、それは妬みだろ?
この歳になるとほとんどセックスレスになるだろうからさ、いつまでも愛し合う夫婦を妬むんだよ」

ほらほら、早くしゃがんで足を開けよ
じっとしていないと大事なところまで剃っちゃうぞ

父親に催促されて
拒みながらも嬉しいのか「久しぶりだからドキドキしちゃう」なんて甘い声の母を想像して
美波相手にたっぷり射精してきたはずなのに
僕のチ○ポが勃起し始めていた。

いや!怖いわ!
ああ~ん、そんなところまで剃るの?
いゃん、感じてきちゃう…

母の悩ましげな声に
ゾクゾクしてきた。

毛を剃ってツルツルの股間に自分のモノを突っ込むなんて最高じゃないか!

僕は、今度、美波とラブホに行く機会があれば
アソコの毛を剃ることに決めた!

手慣れているのか、数分で「ほら、綺麗なツルツルになったぞ」と父の嬉しそうな声がした。

お前がたっぷり濡れるからシャボンが流れて仕方なかったぞ
入れて欲しいんだろ?まずは指からだ

そう言って指をおま○こに射し込んだのか
「あうぅぅ!気持ちいい~!」と
母が最高に甘い声で応えた。

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