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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第8章 【名医だと紹介された男に好き勝手されて…】
私がシフトに入ってる日は決まって店に訪れてアフターという名のお持ち帰りだ。
息子ももう小学生で鍵っ子。
私のことが大好きでよくお手伝いもしてくれるように。
店に入る日は一緒に夕飯を食べて、早めにお風呂に入れてからベットに寝かせて出勤する。
ベットの上から「行ってらっしゃい」と見送ってくれる息子を守らなきゃいけないんだ。
それなのにこの男は、郷田は。
送り狼として玄関先で強引にキスされスカートの中に手が入って来る。
ストッキング越しにお尻を鷲掴みされ、硬くなったモノを当ててきた。
「やめて、息子が起きちゃう」と拒んでも
「お前が声出さなきゃ良いだろ」と自分のベルトを片手で外して私をその場でしゃがませた。
「起こさないように俺を愉しませろよ」
フェラチオを要求してきた。
今此処で無理やり帰しても一悶着起きて息子が目を覚ましちゃうかも知れない。
従うしかないと思った。
郷田は確かに太客だ。
出来れば切られたくない。
「そうそう、頭賢いじゃん、美人で賢い女が好きだよ俺は」
郷田を見上げながら亀頭を舐め上げ、しゃぶる。
家にも上げないで、玄関先で、私は太客にフェラチオしてる。
頭を持たれて腰を振ってきた。
「あぁ、気持ち良い……なぁ、飲んでくれんだろ?ミサトの口に出したい、飲めよ、な?」
顎がガクガクするほど幹の太い肉棒。
涎も垂れていく。
舌を絡ませて裏筋を舐めながら上下する。
段々と郷田の息が荒くなっていく。
射精される。
フェラチオも口内射精も久しぶりだった。
だからか、ショーツがシミになるほど割れ目に貼り付いていた。
「あっあっ…出るぞっ……出る…っ」
何が声出さなきゃ良いだろ、よ。
自分も甲高い声出しちゃって、息子が起きちゃうじゃない。
それに、改めて思うけどクソ不味い。
吐き出したいけど飲み干すまで見られてる。
仕方なく喉を鳴らして中に押し込んだ。
「やっぱミサトのフェラとオマンコは最高だな」
「終わったなら帰って」
「何だよ釣れないな、まぁ、そういう気の強いとこ最初の頃と比べたらギャップあって良いけどな」
本当に出したら帰っちゃう男。
女なんて他にもたくさん居るくせに、なんでこんな子持ちのシングルなんか相手にするんだろう。
未だ家に上げたこともない。
幸い、息子も起きた事がない。