この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美少女グラビア誌『マカロン6月号』撮影秘話
第1章 お菓子系少女Rika
プールに着くと季節はずれなのに掃除されて綺麗な水が張られていた。
プールサイドに真田さんたち撮影スタッフがセッティングを終えていた。
「じゃあバスローブ脱いで。」
監督さんの指示でバスローブを脱ぐ。
「ほぉー…やはり思った通りだ。」
マジマジと視られた。
「なんて美しい……」
「可愛いすぎる……」
スタッフ間からもそんな囁き声が聞こえた。めちゃくちゃ恥ずかしかった。
身体のラインがリアルに出るスクール水着。準備運動のような動きをさせられて胸やお尻、脚を開いた股間のアップが撮られていた。
監督さんを含め他のスタッフさんも目つきが変わってきて怖かったので自然な笑顔ができたか不安になってきた。
「ちょっと!!何撮ってるんですか?!」
突然女の子の叫ぶ声が聞こえた。
「監督!お父さんまで!まさか無理矢理彼女を水着にしたんじゃないでしょうね!」
その声の主がプールサイドに入ってきた。
「美幸ちゃん!!」
「あ!美幸さん!おはようございます!」
スタッフ総勢が美幸ちゃんに挨拶をする。
「梨果ちゃん大丈夫?!江崎さん!どういう事ですか?!」
「いえ、きちんとご本人には確認をしてまして……」
「梨果ちゃん本当?!」
「う、うん本当…」
「ああ、良かった…梨果ちゃんが大人たちに無理矢理脱がされたかと思ってびっくりしたよー寒くない?大丈夫?」
「ちょっと寒いかな……」
鳥肌が立ちそうだった。
「松尾さん、ストーブを手配お願いします。それと私の水着も。」
「え?水着?」
「そう、梨果ちゃんと同じ水着を用意してください。」
プールサイドに真田さんたち撮影スタッフがセッティングを終えていた。
「じゃあバスローブ脱いで。」
監督さんの指示でバスローブを脱ぐ。
「ほぉー…やはり思った通りだ。」
マジマジと視られた。
「なんて美しい……」
「可愛いすぎる……」
スタッフ間からもそんな囁き声が聞こえた。めちゃくちゃ恥ずかしかった。
身体のラインがリアルに出るスクール水着。準備運動のような動きをさせられて胸やお尻、脚を開いた股間のアップが撮られていた。
監督さんを含め他のスタッフさんも目つきが変わってきて怖かったので自然な笑顔ができたか不安になってきた。
「ちょっと!!何撮ってるんですか?!」
突然女の子の叫ぶ声が聞こえた。
「監督!お父さんまで!まさか無理矢理彼女を水着にしたんじゃないでしょうね!」
その声の主がプールサイドに入ってきた。
「美幸ちゃん!!」
「あ!美幸さん!おはようございます!」
スタッフ総勢が美幸ちゃんに挨拶をする。
「梨果ちゃん大丈夫?!江崎さん!どういう事ですか?!」
「いえ、きちんとご本人には確認をしてまして……」
「梨果ちゃん本当?!」
「う、うん本当…」
「ああ、良かった…梨果ちゃんが大人たちに無理矢理脱がされたかと思ってびっくりしたよー寒くない?大丈夫?」
「ちょっと寒いかな……」
鳥肌が立ちそうだった。
「松尾さん、ストーブを手配お願いします。それと私の水着も。」
「え?水着?」
「そう、梨果ちゃんと同じ水着を用意してください。」