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美少女グラビア誌『マカロン6月号』撮影秘話
第1章 お菓子系少女Rika
監督さんが江崎さんの元へ行き何やら話している。
その後江崎さんが私の所へやってきた。
「梨果さん、スクール水着はいける?」
「え?!スクール水着…ですか?」
「どう?後でNG出せるから撮るだけ撮ろうよ。」
監督さんに口説かれる。
「え…はあ、わかりました。」
「よし決まり!真田さん次プールね。」
「…はい。じゃ移動しよう。」
「え?まだ寒くないですか?」
「まさか水には入らないよ。プールサイドだけ利用する。ちょっと寒いけど我慢してね。」
再び楽屋へ戻りスタイリストさんにスクール水着を渡された。
「あれ、ウチの学校のとなんか違うような…」
「これもこの手のグラビアあるあるなんです。これも今や絶滅した昔のスクール水着なんですがこれのファンの男性がいまだに多いんですって。」
「はぁ。」
とりあえずカーテンの中で裸になり渡されたスクール水着を着てみる。
「うーん、この股の繋ぎ目は何だろう。」
「水抜きよ、重なってるけど穴が開いてるの。私の時代はそれだったわ。」
と江崎さん。
「そ、そうなのですね。」
髪型はツインテールからポニーテールに変更された。
さすがに水着姿で校内を移動したくないのでバスローブを着てプールまで移動する。
その後江崎さんが私の所へやってきた。
「梨果さん、スクール水着はいける?」
「え?!スクール水着…ですか?」
「どう?後でNG出せるから撮るだけ撮ろうよ。」
監督さんに口説かれる。
「え…はあ、わかりました。」
「よし決まり!真田さん次プールね。」
「…はい。じゃ移動しよう。」
「え?まだ寒くないですか?」
「まさか水には入らないよ。プールサイドだけ利用する。ちょっと寒いけど我慢してね。」
再び楽屋へ戻りスタイリストさんにスクール水着を渡された。
「あれ、ウチの学校のとなんか違うような…」
「これもこの手のグラビアあるあるなんです。これも今や絶滅した昔のスクール水着なんですがこれのファンの男性がいまだに多いんですって。」
「はぁ。」
とりあえずカーテンの中で裸になり渡されたスクール水着を着てみる。
「うーん、この股の繋ぎ目は何だろう。」
「水抜きよ、重なってるけど穴が開いてるの。私の時代はそれだったわ。」
と江崎さん。
「そ、そうなのですね。」
髪型はツインテールからポニーテールに変更された。
さすがに水着姿で校内を移動したくないのでバスローブを着てプールまで移動する。