パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 お菓子系少女Rika

監督さんの指示に従い美幸ちゃんと絡んだ撮影をする。撮影中も自由に会話をしていいと言われた。その方が自然な笑顔が撮れるからだそうだ。

「本当美幸ちゃん久し振りだね。いつもテレビ観てるよ。すごい活躍だね。」

「ううん。そんなことないよ。ところでおじさまも大活躍ね。びっくりしたよ。まさか一条院巴先生だったなんて。」

「実は私も知らなかったの。」

「うそーやだーあはははは！」

「あははははは！ねー」

「ぐーーーっど！！２人ともめちゃくちゃ可愛い！」

監督のOKが出た。

「お父さん相変わらずエッチなとこばっかり撮るのね。」

「ギクッ！！か、監督の指示ですから…。」

「真田さん何か言いましたか？」

「い、いえ！なんでもありません！」

真田さんが私に近づいてこう言い放った。

「ほらね梨果ちゃん、美幸の方がおっぱい大きいだろ？水着だとよくわかる。」

「うっさい！しつこい！」

「エロ親父ー！」

「み、美幸まで…とほほー…」

「真田さん、次はまた教室ねー。」

「はーい！」

「頑張ってお父さん。」

「くーっ、キツい現場だなぁ。」