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美少女グラビア誌『マカロン6月号』撮影秘話
第1章 お菓子系少女Rika
一旦休憩で楽屋に戻ると次からは本格的に美幸ちゃんとの2人での撮影になる。
用意された衣装は河海塾のCM衣装。私と美幸ちゃんといえばこの組み合わせなのだろう。
家にも同じ物がある白い長袖セーラー服を用意され袖を通す。青いスカーフが爽やか少女を演出する。
「お世辞なくとってもお似合いです。」
スタイリストさんが褒めてくれた。いつもはお世辞を言ってるのかな?
「正統派美少女ね。」
江崎さんも褒めてくれる。
「ありがとうございます。」
髪型は再びストレートに整えてくれた。河海塾のCM撮影時より髪がだいぶ伸びていた。
始めの教室に赴き美幸ちゃんと撮影をする。撮影されながら会話をする。
「美幸ちゃんも下に白ビキニ着てるの?」
「うん。そう指示されて着てる。なんなの?これ。」
「下着のフリらしいよ。私たち未成年が本物の下着見せちゃうとエラい人に叱られるんだって。」
「なるほどー、そういう事ね。じゃあ思い切り見せちゃおうか?」
「えっ?!美幸ちゃんNGじゃないの?友也くんが美幸ちゃんクラスの大物タレントはパンチラしないって言ってたよ。」
「パンツじゃなくて水着でしょ?さっき社長に許可得たしー。」
「でも読者はパンツと信じて見るわけでしょ?」
「いいのいいの!ほら!」
「きゃっ!!」
美幸ちゃんにスカートを捲られてパンツ…じゃなかった水着の下が丸見えになる。
バシャバシャバシャバシャバシャバシャ!
「お父さん一瞬にして連写しすぎー…」
「グーッド!真田さんいい仕事するなぁ。」
真田さんが監督さんに褒められていた。
「隙ありっ!」
私も美幸ちゃんのスカートを捲った。
「やんっ!」
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ!
「お父さんー…!」
監督さんは真田さんに親指を立てて称えていた。
「2人並んで体育座りして。」
「監督ー、それパンツ丸見えじゃないですかー。」
美幸ちゃんがプクッと膨れる表情が可愛い。
「いや美幸さん、それ水着ですから!」
「えーっ。」
「あははははは!」
用意された衣装は河海塾のCM衣装。私と美幸ちゃんといえばこの組み合わせなのだろう。
家にも同じ物がある白い長袖セーラー服を用意され袖を通す。青いスカーフが爽やか少女を演出する。
「お世辞なくとってもお似合いです。」
スタイリストさんが褒めてくれた。いつもはお世辞を言ってるのかな?
「正統派美少女ね。」
江崎さんも褒めてくれる。
「ありがとうございます。」
髪型は再びストレートに整えてくれた。河海塾のCM撮影時より髪がだいぶ伸びていた。
始めの教室に赴き美幸ちゃんと撮影をする。撮影されながら会話をする。
「美幸ちゃんも下に白ビキニ着てるの?」
「うん。そう指示されて着てる。なんなの?これ。」
「下着のフリらしいよ。私たち未成年が本物の下着見せちゃうとエラい人に叱られるんだって。」
「なるほどー、そういう事ね。じゃあ思い切り見せちゃおうか?」
「えっ?!美幸ちゃんNGじゃないの?友也くんが美幸ちゃんクラスの大物タレントはパンチラしないって言ってたよ。」
「パンツじゃなくて水着でしょ?さっき社長に許可得たしー。」
「でも読者はパンツと信じて見るわけでしょ?」
「いいのいいの!ほら!」
「きゃっ!!」
美幸ちゃんにスカートを捲られてパンツ…じゃなかった水着の下が丸見えになる。
バシャバシャバシャバシャバシャバシャ!
「お父さん一瞬にして連写しすぎー…」
「グーッド!真田さんいい仕事するなぁ。」
真田さんが監督さんに褒められていた。
「隙ありっ!」
私も美幸ちゃんのスカートを捲った。
「やんっ!」
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ!
「お父さんー…!」
監督さんは真田さんに親指を立てて称えていた。
「2人並んで体育座りして。」
「監督ー、それパンツ丸見えじゃないですかー。」
美幸ちゃんがプクッと膨れる表情が可愛い。
「いや美幸さん、それ水着ですから!」
「えーっ。」
「あははははは!」