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美少女グラビア誌『マカロン6月号』撮影秘話
第2章 スタイリストの呟き

撮影が始まると衣装の乱れがないか常に見守るのが私の仕事。けど乱れるといってもあえて乱れさせることもあるようで、以前は勝手に直してよく監督に叱られた。女としてそんな格好は許せないと思う姿こそ男性が喜ぶようだ。
だけどこの子はそれが身についていた……監督の指示で動いているとはいえ自然に男性が喜ぶスタイルを決められるのだ。
監督の目つきが変わっていくのがわかった。
(あーぁ……やる気だしてきちゃったよ。)
下着代わりの水着を露出する割合が高くなってきた。
その後はスケベ監督の暴走が始まり、とうとう例のビキニ姿のみになるまで彼女を脱がせてしまった。ゆっくりゆっくり脱ぐ姿をいやらしく撮影していく。スタッフたちも彼女の肢体に釘付けだった。
「今日の子は最高にキレイな身体してるなー。」
「確かに、小柄だけど手足がスラッと長くて白い肌も綺麗だね。」
「顔も文句なく可愛い!」
「おっぱい小さいけどいい形っ。あのブラ剥ぎ取って生で見てみたいなぁ。」
「丸くてキュッと締まった小さなお尻も可愛い。」
「お尻の肉のはみ出しもたまらんね。」
「水着越しのおまんこのスリットがクッキリバッチリだな。」
「俺さっきからずっと勃起しっぱなしなんだけど。いつもはこんな事ないのに。」
「俺も俺も。早く抜きたいよ。」
「おいおい、仕事中だろ。まあ俺もなぜか勃起しっぱなしだけど。」
「JCはJKより需要がないって言うけど彼女は別物だな。」
スタッフの男性陣が囁く卑猥な言葉。男の人はどうしてこうもいやらしくなれるのだろう。しかもこの子はまだ中学生……
しかし少女はその会話が聞こえてるのか聞こえていないのか、その美しい姿を大勢のスタッフ、そしてカメラの前で惜しげもなくさらし続けるのだった。
また大人の餌食となってしまった少女。でもいつもの少女たちと違い堂々としているのが不思議だった。
だけどこの子はそれが身についていた……監督の指示で動いているとはいえ自然に男性が喜ぶスタイルを決められるのだ。
監督の目つきが変わっていくのがわかった。
(あーぁ……やる気だしてきちゃったよ。)
下着代わりの水着を露出する割合が高くなってきた。
その後はスケベ監督の暴走が始まり、とうとう例のビキニ姿のみになるまで彼女を脱がせてしまった。ゆっくりゆっくり脱ぐ姿をいやらしく撮影していく。スタッフたちも彼女の肢体に釘付けだった。
「今日の子は最高にキレイな身体してるなー。」
「確かに、小柄だけど手足がスラッと長くて白い肌も綺麗だね。」
「顔も文句なく可愛い!」
「おっぱい小さいけどいい形っ。あのブラ剥ぎ取って生で見てみたいなぁ。」
「丸くてキュッと締まった小さなお尻も可愛い。」
「お尻の肉のはみ出しもたまらんね。」
「水着越しのおまんこのスリットがクッキリバッチリだな。」
「俺さっきからずっと勃起しっぱなしなんだけど。いつもはこんな事ないのに。」
「俺も俺も。早く抜きたいよ。」
「おいおい、仕事中だろ。まあ俺もなぜか勃起しっぱなしだけど。」
「JCはJKより需要がないって言うけど彼女は別物だな。」
スタッフの男性陣が囁く卑猥な言葉。男の人はどうしてこうもいやらしくなれるのだろう。しかもこの子はまだ中学生……
しかし少女はその会話が聞こえてるのか聞こえていないのか、その美しい姿を大勢のスタッフ、そしてカメラの前で惜しげもなくさらし続けるのだった。
また大人の餌食となってしまった少女。でもいつもの少女たちと違い堂々としているのが不思議だった。

