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美少女グラビア誌『マカロン6月号』撮影秘話
第1章 お菓子系少女Rika
制服を脱いでいく様をバシャバシャと連写される。こんな大勢の前でこんな恥ずかしいシーンを撮影されるのは初めてだった。
ブレザーを脱ぎリボンを外してブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
搬入搬出のアルバイトさんまで見学に来ていた。スタッフ総勢が一言も発さずに私を見ている。
(恥ずかしい…。)
自分の性器が濡れていくのがわかった。
ブラウスを脱ぐとビキニのブラが丸見えになる。胸に視線を痛いほど感じる。
「なんと素晴らしい……」
そんな監督さんの言葉を無視してスカートのファスナーを下ろす。
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ
連写のけたたましい音。
そしてスカートのホックを外してストンと床に落とした。
「はい!そこまで。いい!!!」
叫ぶ監督、ざわめく現場。
ソックスは履いているけど完全なビキニ姿になってしまった。何より性器に食い込むビキニのショーツから私の恥ずかしい液が染み出してないか心配だった。
「梨果さん、すぐ服を着て。みんなが見てる。」
興奮してぼおーっとしてたら江崎さんにブラウスを渡された。
着る姿も大勢に見られていたと思う。服の脱ぎ着を見られるのには未だに慣れない。
花凜としての撮影はここまでだった。
ブレザーを脱ぎリボンを外してブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
搬入搬出のアルバイトさんまで見学に来ていた。スタッフ総勢が一言も発さずに私を見ている。
(恥ずかしい…。)
自分の性器が濡れていくのがわかった。
ブラウスを脱ぐとビキニのブラが丸見えになる。胸に視線を痛いほど感じる。
「なんと素晴らしい……」
そんな監督さんの言葉を無視してスカートのファスナーを下ろす。
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ
連写のけたたましい音。
そしてスカートのホックを外してストンと床に落とした。
「はい!そこまで。いい!!!」
叫ぶ監督、ざわめく現場。
ソックスは履いているけど完全なビキニ姿になってしまった。何より性器に食い込むビキニのショーツから私の恥ずかしい液が染み出してないか心配だった。
「梨果さん、すぐ服を着て。みんなが見てる。」
興奮してぼおーっとしてたら江崎さんにブラウスを渡された。
着る姿も大勢に見られていたと思う。服の脱ぎ着を見られるのには未だに慣れない。
花凜としての撮影はここまでだった。