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愛蜜花 〜優しいSとMの関係〜
第1章 1
その後、ぐったりした葵を抱きかかえ、幸介はバスルームの方へと移動した。
ぐったりした葵を洗面所に座らせると、衣類を少しずつ脱がせて行く。
自分でできるのに…って思ったけれど、頭が上手く回らないのか、身体が思うように動いてくれないのか、とにかく幸介にされるがまま、1枚1枚衣類を脱がされて行く。
全ての衣類が脱がされると、鏡の方へ向きを変えさせられた。
脚を開かせ、膝を立てて。
M字開脚をさせられてる姿を鏡で見せられる形になった。
抵抗する力もなく、それでも、鏡に映る自分を見るのだけは嫌で、顔だけを背けた。
ところが、顎を持たれ、強引に鏡の自分を見せつけられる。
『…幸介さん…ヤダぁ…』
それでも、必死で抵抗すると、
『どうして?こんなに綺麗なのに?』
と、乳房の脇をペロリと舐めた。
ゾクリとした。
背中を支えられながら、片手で器用に幸介も衣類を脱いで行く。
全身裸になると、葵の背後にぴったりとくっついて、優しく全身を撫でていく。
それが快楽なのか分からないけれど。
それからも、幸介は鏡に映る姿を見ながら、葵の背中を支えながら、身体中を舐め回し、身体中を弄った。
その度に、快楽が押し寄せて来る。
幸介の大きな手が伸びて来て、乳房を強く揉みしだかれる。
その姿を鏡で見るように言われ…
段々、快楽が押し寄せる。
『…っんふ…』
小さく吐息を漏らすと、幸介は嬉しそうに乳首を転がした。
『…んっ…やっ…』
その言葉を聞いて、幸介の手が止まる。
『嫌なの?』
フルフルと首を横に振るのを見ると、ニヤリと笑って、
『ここが、やっぱり良いのかな?』
と、両足の膝を立てたまま、思い切り広げさせ、両肘で脚を固定されると、左手で秘部を広げ右手で良く見えるように、クリトリスを弄び始めた。
『…ひぁ…っっ』
ぐったりした葵を洗面所に座らせると、衣類を少しずつ脱がせて行く。
自分でできるのに…って思ったけれど、頭が上手く回らないのか、身体が思うように動いてくれないのか、とにかく幸介にされるがまま、1枚1枚衣類を脱がされて行く。
全ての衣類が脱がされると、鏡の方へ向きを変えさせられた。
脚を開かせ、膝を立てて。
M字開脚をさせられてる姿を鏡で見せられる形になった。
抵抗する力もなく、それでも、鏡に映る自分を見るのだけは嫌で、顔だけを背けた。
ところが、顎を持たれ、強引に鏡の自分を見せつけられる。
『…幸介さん…ヤダぁ…』
それでも、必死で抵抗すると、
『どうして?こんなに綺麗なのに?』
と、乳房の脇をペロリと舐めた。
ゾクリとした。
背中を支えられながら、片手で器用に幸介も衣類を脱いで行く。
全身裸になると、葵の背後にぴったりとくっついて、優しく全身を撫でていく。
それが快楽なのか分からないけれど。
それからも、幸介は鏡に映る姿を見ながら、葵の背中を支えながら、身体中を舐め回し、身体中を弄った。
その度に、快楽が押し寄せて来る。
幸介の大きな手が伸びて来て、乳房を強く揉みしだかれる。
その姿を鏡で見るように言われ…
段々、快楽が押し寄せる。
『…っんふ…』
小さく吐息を漏らすと、幸介は嬉しそうに乳首を転がした。
『…んっ…やっ…』
その言葉を聞いて、幸介の手が止まる。
『嫌なの?』
フルフルと首を横に振るのを見ると、ニヤリと笑って、
『ここが、やっぱり良いのかな?』
と、両足の膝を立てたまま、思い切り広げさせ、両肘で脚を固定されると、左手で秘部を広げ右手で良く見えるように、クリトリスを弄び始めた。
『…ひぁ…っっ』