この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛蜜花 〜優しいSとMの関係〜
第3章 3

ダメ…
幸介の指が、ピンポイントで快楽を刺激する。
頭も、身体もおかしくなりそうだった。
『…もっと、だよ。
もっと感じていいから。』
と、更に奥の快楽を刺激する。
グジュッと卑猥な音が更に私の脳を刺激する。
『…んっ、やぁっ…』
もぅ…我慢できないと思った。
ソファを、ぐっと掴んでなんとか意識が持って行かれないように堪える。
何かに掴まって居ないと、どこかに行ってしまいそうだった。
それでも、幸介の指が、更に私の奥を刺激する。
指を出したり入れたりすると、快楽の波が何度も何度も押し寄せる。
『…んっ…あっ…ああっ…』
今まで感じたことのない感覚が、私を襲う。
『…やっ、やだ…
なんか…ああっ…なんか変…っっあ…』
気持ち良すぎて、頭が真っ白になる。
何も考えられない。
やだ…やだ…それ以上刺激されたら…
『…やぁあっっ…ああっ…』
悲鳴に近い声を発して、一気に背筋が伸びる。
その後、プルプルと身体が震えた。
…なにこれ。
身体に力が入らない…
その姿を確認すると、幸介の指が止まり、優しくキスをされた。
少しでも、幸介の指が動くと、身体がビクっと動く。
『なんか…恥ずかしい…です』
自分でも知らない、自分の痴態を見せてしまって、どうして良いか、よく分からなくなった。
幸介の指が、ピンポイントで快楽を刺激する。
頭も、身体もおかしくなりそうだった。
『…もっと、だよ。
もっと感じていいから。』
と、更に奥の快楽を刺激する。
グジュッと卑猥な音が更に私の脳を刺激する。
『…んっ、やぁっ…』
もぅ…我慢できないと思った。
ソファを、ぐっと掴んでなんとか意識が持って行かれないように堪える。
何かに掴まって居ないと、どこかに行ってしまいそうだった。
それでも、幸介の指が、更に私の奥を刺激する。
指を出したり入れたりすると、快楽の波が何度も何度も押し寄せる。
『…んっ…あっ…ああっ…』
今まで感じたことのない感覚が、私を襲う。
『…やっ、やだ…
なんか…ああっ…なんか変…っっあ…』
気持ち良すぎて、頭が真っ白になる。
何も考えられない。
やだ…やだ…それ以上刺激されたら…
『…やぁあっっ…ああっ…』
悲鳴に近い声を発して、一気に背筋が伸びる。
その後、プルプルと身体が震えた。
…なにこれ。
身体に力が入らない…
その姿を確認すると、幸介の指が止まり、優しくキスをされた。
少しでも、幸介の指が動くと、身体がビクっと動く。
『なんか…恥ずかしい…です』
自分でも知らない、自分の痴態を見せてしまって、どうして良いか、よく分からなくなった。

