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愛蜜花 〜優しいSとMの関係〜
第5章 5
幸介がしょうがないなと言わんばかりに、私の手を引きソファーの前に立たせる。
私を立たせたまま、ソファに座るとそのまま私の片脚をソファーに乗せた。
幸介の前で脚を開く形になると、すぐに指が股の間に滑り込み、ゆっくりと秘部を撫でた。
『…幸介…っ』
ダメって言おうとしたけれども、そんなことはお構いなしに指は前後へと滑らさせる。
ついこの間の快楽が、すぐに蘇ってくる。
自分の指を口元に持って行き、指を軽く噛み声を押し殺す。
そうしていないと、また快楽に飲み込まれそうなきがしたから。
すると、そのまま幸介は私の手を自分の肩に導くと、床に着いた脚を軽く持ち上げるようにして、
『乗って』
と、更にお尻を持ち上げるように私を誘導した。
言われるがままに、ソファーに両脚を乗せる。
床よりも柔らかいソファーは、少し油断するとバランスを崩してしまいそうになる。
口元に当てていた手も、幸介の肩へ持って、四肢でバランスを取る形になった。
すると、幸介は更に私のお尻を自分に引き寄せて、そのままさっきまで触っていた場所に舌を当てた。
『…っ、やだ。
幸介、汚いから、ダメ』
と、身体を引き離そうとするけれども、バランスの取りにくい脚元と、男の力には勝てるわけもなく。
クチュクチュといやらしい音を立てて、幸介が私の愛芽を舐めていく。
『やっ…ダメ…』
首を横に振り、抵抗してみるけれど、全く意味がなかった。
『汚いから…ぁ…んっ…』
と、呟くも、その言葉も全く意味を持たず、
『綺麗にしてあげてるんだよ』
と、一言告げると、更に激しく愛芽を舐めていった。
私を立たせたまま、ソファに座るとそのまま私の片脚をソファーに乗せた。
幸介の前で脚を開く形になると、すぐに指が股の間に滑り込み、ゆっくりと秘部を撫でた。
『…幸介…っ』
ダメって言おうとしたけれども、そんなことはお構いなしに指は前後へと滑らさせる。
ついこの間の快楽が、すぐに蘇ってくる。
自分の指を口元に持って行き、指を軽く噛み声を押し殺す。
そうしていないと、また快楽に飲み込まれそうなきがしたから。
すると、そのまま幸介は私の手を自分の肩に導くと、床に着いた脚を軽く持ち上げるようにして、
『乗って』
と、更にお尻を持ち上げるように私を誘導した。
言われるがままに、ソファーに両脚を乗せる。
床よりも柔らかいソファーは、少し油断するとバランスを崩してしまいそうになる。
口元に当てていた手も、幸介の肩へ持って、四肢でバランスを取る形になった。
すると、幸介は更に私のお尻を自分に引き寄せて、そのままさっきまで触っていた場所に舌を当てた。
『…っ、やだ。
幸介、汚いから、ダメ』
と、身体を引き離そうとするけれども、バランスの取りにくい脚元と、男の力には勝てるわけもなく。
クチュクチュといやらしい音を立てて、幸介が私の愛芽を舐めていく。
『やっ…ダメ…』
首を横に振り、抵抗してみるけれど、全く意味がなかった。
『汚いから…ぁ…んっ…』
と、呟くも、その言葉も全く意味を持たず、
『綺麗にしてあげてるんだよ』
と、一言告げると、更に激しく愛芽を舐めていった。