この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛蜜花 〜優しいSとMの関係〜
第5章 5
幸介の顔に、自分の恥ずかしい部分を押し付けているよう感じ。
そのうちに、恥ずかしい気持ちよりも快楽が勝っていく。

『…んっ、ぁ…あぁっ…』

グチャグチャといやらしい音が、更に私の快楽を暴走させていく。
次第に幸介がお尻で固定しなくても、自分から快楽を、求めていくように、もっともっとと快楽を、幸介の唇に秘部を押し付けていく。

幸介は、その快楽をくれる。
と言うよりも、幸介が私を開花させていくのか。
もうどっちでも良くなってきた。

幸介にめちゃくちゃにされたい。
めちゃくちゃにして欲しい…
必死で、幸介を求めていた。

『あっ、あぁっ…っ』

幸介の舌で、軽く絶頂を迎える。
すると、幸介は舌を止め私の身体を自分から引き離した。

そのままソファーに座らせると姿を消した。
再び戻って来ると、ソファーの上でM字に開脚させ、そのまま右手右脚、左手左脚と、脚が閉じられないように紐で括り付けた。
私はされるがままに幸介に身を任せた。

さっき軽く絶頂を迎えたけれども、まだ全然足りない。
この間、幸介に弄ばれた身体は、これくらいじゃ満足してくれそうになかった。

ソファーの上で、M字開脚をしたまま、幸介を受け入れる準備をしていた。
/103ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ