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第3章 梨果を室内で撮影しよう！②

純白のブラウスから透ける乳房のシルエットとエンジの紐リボン。それを解いて引き抜く仕草、艶めかしい目つきでレンズを見る梨果。匂い漂う少女エロチシズムの王道をいく。

「…ではブラウスのボタンをひとつずつ外していこう…」

「…はい。」

梨果もかなり興奮状態かと思われる。頬は紅潮し、目は潤んでいた。

「くうぅ…たまらん！俺にもコンドームちょうだい。」

「はいはい…」

富山氏にも1ピース渡した。

「友也も着けるかい？」

「……う、うん。」

友也も受け取った。

「友也くん着け方わかるのー？私が着けてあげよっか？」

梨果がからかう。

「つ、着けられるよ！」

……あまりスムーズとは言えないが無事着けられたようだ。


ブラウスのボタンを全て外した梨果は生々しい乳房の白き谷間を覗かせていた。

「あくまでも乳首は写らないように、かつギリギリを狙うぞ。」

パシャ！パシャパシャパシャ！パシャ！パシャ！パシャ！

「真田さんっ！ちく…み…見えてます見えてますってば！」

友也が叫ぶ。

「だから大丈夫だって！カメラからはギリギリ見えてないからさ！」

パシャ！パシャパシャ！パシャパシャパシャ！

「梨果ちゃん後ろ姿撮ろうか。」

「はい。」