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第3章 梨果を室内で撮影しよう！②

後ろを向くとブラウスの裾から尻が丸見えだった。

「お尻はOKだ。このまま出版する。」

「ええっ……」

「友也くん、心配するなら照明を調整してくれ。ほら、その明るさじゃ大事な梨果ちゃんのおまんこが後ろから見えちゃってるぞ？」

「あっ！！は、はいっ！」

友也がライトの明るさを下げた。確かに梨果の会陰部が陰になって見えなくなった。

「よし、いいぞ！友也くん。」

パシャ！パシャパシャ！パシャ！


「さて、ソックス脱いじゃおう。梨果ちゃん、その椅子に座って？」

「はい。」

「片足を座面に乗せて靴下を脱ぐ感じで……」

梨果は真田氏の言うとおり椅子に腰をかけて右足だけを座面に上げた。

「おおっ！！」

こちらから見ると性器のスリットが開いて小陰唇の先端、陰核包皮が剥き出しになっているのが見えた。

「……ううう…梨果さん…」

周りの男たちの注目を余所に真田氏はアングルを慎重に決めている。

「梨果ちゃん、左腕をもう少し中央に寄せて？」

「こう…ですか？」

「あ、行き過ぎた、ちょっと戻して…そこ！そこでゆっくり靴下を脱いでー、そうそう……」

パシャ！パシャパシャパシャ！

腕で性器が隠れる瞬間を捉えて写しているようだ。まさにギリギリ見えないラインを狙う真田氏。

「な、なんと……」

「凄い……」

「次逆ね。左足載せて。」

「はい。」

右足を降ろして左足を座面に乗せる。その動作でスリットが開閉する様が見える。

「梨果ちゃんのおまんこ何て柔らかそうなんだ…」

「ええ、めちゃくちゃ柔らかいですよ。」

「あのねえ……」

羨む富山氏。