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梨果の写真集を作ってみよう!
第3章 梨果を室内で撮影しよう!②
靴下を脱ぐ動作をエロチックに上手く写す真田氏、乳房も多めの面積を露出した上で乳首だけはギリギリ見えないようブラウスのはだけ具合を友也に調整させていた。

「じゃ、ブラウスも脱いじゃおうか。」

「ええっ!」

「ぜ、全裸じゃないですか!」

ソックスを脱いだ後の梨果はブラウス一枚を残すだけだった。

「全裸でも絶対に乳首とおまんこは見せないぞ!」

真田氏はそこにやり甲斐を覚えているようだった。

「真田さん、大きな声で卑猥な単語並べないでよ……」

梨果が苦笑する。

「バストショットで連写するからブラウス脱ぎながら乳首を見せないよう上手く後ろ向きになっていってくれるかな?」

「やってみます。」

ボタンの全て外れたブラウスを肩からもったいぶるように降ろしてゆく。そして乳首が見えそうになる寸前でスッと後ろ向きになる梨果。

「上手い!」

そして全裸の梨果は最後の一枚だったブラウスを友也に渡した。

…その時だった。

「梨果さんゴメン!」

そう言うと友也は受け取ったブラウスに顔をうずめて大きく深呼吸して嗅ぎだした。

「スゥー!!ハァー!!スゥー!!ハァー!!……だ、ためだ!我慢できないよ!梨果さん……出るっ!ああっ!!うっ……!!……あっ…あっ…あっ……梨果…さんっ…いい匂いだ……あっ…あっ…あっ……ああっ!!」

友也は梨果のブラウスに顔を埋めながらペニスを激しく跳ねさせ、ついにコンドームの中に射精してしまった。

「ああ…友也くんまたノーハンド射精しちゃったね…」

「俺もとっくに射精してるよ。」

「えっ?!」

皆が驚きそう呟く真田氏のペニスに注目する。

「液溜めにタプタプに精子が溜まってる……」

彼のコンドームの先には白い精液がたっぷり溜まっていた。

「私も全然気が付かなかった……」

梨果も驚く。

「射精してるのに撮影の手を止めない……プロ中のプロだな。」

富山氏の一言に一同頷いた。
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