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第4章 梨果を室内で撮影しよう！③

「りかっ！！」

「ちょっ！お、おじさん落ち着いて！」

部屋に戻るなり梨果をベッドに押し倒した。

「はふっ！はふっ！はふっ！すーっ！はあー！」

服の上から乳房に顔をうずめて深呼吸する。

「ちょっとおじさん！ああんっ！」

あんな撮影シーンを見せられて落ち着いていられる訳がなかった。しかも彼らと違ってこの時の為に一度も射精せずに堪えたのだ。

「お、おじさんとりあえず服脱ご？」

「わ、わかった……」

素早く服を脱ぎ捨て梨果の脱衣シーンを眺める。

「さ、撮影でもそうなんだけど脱ぐとこ見られるの恥ずかしいんだよね……」

「恥ずかしがる梨果を最近なかなか見ることができないからね。じっくり見させてもらうよ。」

「こう見えて恥ずかしいのには慣れてないんだよ？ただ……恥ずかしい事に興奮するようになっただけ……」

「なるほど。……おいで。」

全裸になった梨果を抱きしめる。お互いの肌が触れ合い梨果の腹に勃起を押し付ける。

「ずっとぼっきしてたよね。」

「仕方ないよ。それは私だけじゃない。」

「だね……」

そんな誰もが羨む極上の美少女に口付けする。舌を差し込み口の中を舐め回す。

「ぐふっ…くちゅっ…くちゅっ…」