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梨果サイドストーリー
第1章 ヌードモデルになった日
私はイケオジに近頃の妄想を話し、それを真剣に聞いてくれた。
そもそも休憩での出来事からこの男性に興味を持っていた。
ものすごい性器の持ち主なのではないかと思った。知らんけど…w
この男性に賭けてみようと思う。
「今日の絵の続き、描きたいですか?特別にモデルをやってあげる。個人的に。ただお願いがあるの。おじさんに実験台になって欲しいんだ。いい条件だと思うケド…だめかな?」
誘惑をしてみた。初めての冒険で胸がドキドキしていた。
「いいの?俺としてはありがたい。絵が途中なのは嫌だからね。」
乗ってきた!
“イヤラシイ目線“が目的なのか本当に絵が途中なのが嫌なのかはわからないけど…
早速明日この男性の自宅にお邪魔することになった。しかも日中誰もいない時間とのこと…
ヤバい気がするけどドキドキが止まらなかった。
明らかに今日は“退屈な日常”からの脱出の日となった。
イケオジと別れ自転車でコミセンを後にした。サドルに当たる湿った下着が不快だった。
家に着くと父はまだ帰っておらず、幸いその日は顔を合わせることが無かった。
父についてもいろいろ考えさせられる一日だった。そのうち問い質してみようかと思う。迷うけど。
自室に入りベッドに横になった。自然と下着に手を入れ、性器を触っている自分がいた。
これが初めての自慰だと後で知った。
そもそも休憩での出来事からこの男性に興味を持っていた。
ものすごい性器の持ち主なのではないかと思った。知らんけど…w
この男性に賭けてみようと思う。
「今日の絵の続き、描きたいですか?特別にモデルをやってあげる。個人的に。ただお願いがあるの。おじさんに実験台になって欲しいんだ。いい条件だと思うケド…だめかな?」
誘惑をしてみた。初めての冒険で胸がドキドキしていた。
「いいの?俺としてはありがたい。絵が途中なのは嫌だからね。」
乗ってきた!
“イヤラシイ目線“が目的なのか本当に絵が途中なのが嫌なのかはわからないけど…
早速明日この男性の自宅にお邪魔することになった。しかも日中誰もいない時間とのこと…
ヤバい気がするけどドキドキが止まらなかった。
明らかに今日は“退屈な日常”からの脱出の日となった。
イケオジと別れ自転車でコミセンを後にした。サドルに当たる湿った下着が不快だった。
家に着くと父はまだ帰っておらず、幸いその日は顔を合わせることが無かった。
父についてもいろいろ考えさせられる一日だった。そのうち問い質してみようかと思う。迷うけど。
自室に入りベッドに横になった。自然と下着に手を入れ、性器を触っている自分がいた。
これが初めての自慰だと後で知った。