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梨果サイドストーリー
第2章 手に入れた非日常
自室に入り制服を脱ぎ、下着を着けるとほっとした。
ショーツがこんなに有り難いものだとは知らなかったよ。と思う今日この頃…。
その後の両親と三人での夕飯も取り留めのない日常会話はしたけど、父と私が直接会話することはなかった。顔を合わすのも嫌だった。
夕飯の片付けを終え、お風呂に入った。おじさんの家で精液まみれになったからシャワーを浴びたけど、帰り道でまたアソコを盛大に濡らされてしまったからね。
アソコにシャワーを当てるとまた今日の出来事を思い出して快楽にのめり込んでしまう。
「おじさん…。んん…。」
今日おじさんはなぜ私の処女を奪わなかったのだろう。初めてやられそうになった時は拒んだけど今日は自由にしていいよと言ったのに。一応覚悟して言ったんだけどな…。
「やっぱりこんなガキんちょ面倒くさいなとか思ったのかな。」
何となく寂しい気持ちになった。
まぁアソコにあんな大きなおちんちん入れられるのは痛そうで怖いけどね。
「んん…。おじさん…おじさん。」
おじさんも今ごろ梨果の下着でしてないかなー。なんてね。
そんなこと考えながらクリトリスを弄ってたらまたイッちゃった。
ちょっと指を入れようとしたけど痛くてやめた。これじゃダメだよね。
脱衣室から人が出て行く気配がした。お母さんかな?入ってきたのに全く気付かずにいた。エッチな声を聞かれてなければいいけど…。
ショーツがこんなに有り難いものだとは知らなかったよ。と思う今日この頃…。
その後の両親と三人での夕飯も取り留めのない日常会話はしたけど、父と私が直接会話することはなかった。顔を合わすのも嫌だった。
夕飯の片付けを終え、お風呂に入った。おじさんの家で精液まみれになったからシャワーを浴びたけど、帰り道でまたアソコを盛大に濡らされてしまったからね。
アソコにシャワーを当てるとまた今日の出来事を思い出して快楽にのめり込んでしまう。
「おじさん…。んん…。」
今日おじさんはなぜ私の処女を奪わなかったのだろう。初めてやられそうになった時は拒んだけど今日は自由にしていいよと言ったのに。一応覚悟して言ったんだけどな…。
「やっぱりこんなガキんちょ面倒くさいなとか思ったのかな。」
何となく寂しい気持ちになった。
まぁアソコにあんな大きなおちんちん入れられるのは痛そうで怖いけどね。
「んん…。おじさん…おじさん。」
おじさんも今ごろ梨果の下着でしてないかなー。なんてね。
そんなこと考えながらクリトリスを弄ってたらまたイッちゃった。
ちょっと指を入れようとしたけど痛くてやめた。これじゃダメだよね。
脱衣室から人が出て行く気配がした。お母さんかな?入ってきたのに全く気付かずにいた。エッチな声を聞かれてなければいいけど…。