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梨果サイドストーリー
第4章 秘密基地のおじいさん
自分ひとりで屋外で全裸になるのは初めてだった。“いけない行為”にものすごく興奮した。アソコから液体が溢れるのを感じた。
(このまま少し歩いてみよう……)
服と荷物をその場に放置して敷地内を全裸で冒険することにした。全裸とはいっても地べたが汚かったのでローファーだけは履いて歩いた。
「んっ……あんっ……」
歩きながら指でクリトリスを弄っていた。初めての歩きながらのオナニー
(ああ……私の服があんな遠くに……今人に出会ったら全て見られちゃう)
そう思うだけで興奮してしまった。
「誰かに見られちゃう……誰かに見られちゃう……あんっ……んあっ……あんっ……」
クチュクチュとアソコから音が響く。同時に自分のおっぱいを揉む。
零度近くの気温なのに全く寒さを感じなかった。むしろ身体中が火照っていた。
「ああっ……いくっ……いっちゃう……こんな姿……誰かに見られちゃったら……誰かに見られちゃったら……あんっ……いきそぉ……いくっ…いくっ…」
「お嬢さん?!この寒いのにすっ裸で何してんだね?」
背中から急に声をかけられた。高架下の列車の通過音で人の気配に気付けなかった。
「え?えっ?!き、きゃっあっ!!」
急いでその場にしゃがんで身体を隠した。
「ほれ。風邪ひいちゃうよ?」
おじいさんは自分の着ていた作業着のジャンバーをかけてくれた。
(このまま少し歩いてみよう……)
服と荷物をその場に放置して敷地内を全裸で冒険することにした。全裸とはいっても地べたが汚かったのでローファーだけは履いて歩いた。
「んっ……あんっ……」
歩きながら指でクリトリスを弄っていた。初めての歩きながらのオナニー
(ああ……私の服があんな遠くに……今人に出会ったら全て見られちゃう)
そう思うだけで興奮してしまった。
「誰かに見られちゃう……誰かに見られちゃう……あんっ……んあっ……あんっ……」
クチュクチュとアソコから音が響く。同時に自分のおっぱいを揉む。
零度近くの気温なのに全く寒さを感じなかった。むしろ身体中が火照っていた。
「ああっ……いくっ……いっちゃう……こんな姿……誰かに見られちゃったら……誰かに見られちゃったら……あんっ……いきそぉ……いくっ…いくっ…」
「お嬢さん?!この寒いのにすっ裸で何してんだね?」
背中から急に声をかけられた。高架下の列車の通過音で人の気配に気付けなかった。
「え?えっ?!き、きゃっあっ!!」
急いでその場にしゃがんで身体を隠した。
「ほれ。風邪ひいちゃうよ?」
おじいさんは自分の着ていた作業着のジャンバーをかけてくれた。