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祐子
第3章 祐子 : その3
村瀬部長の匂いがこもった部屋の中、祐子は独り妄想の国の住人になっていた。
椅子に浅く腰掛け、両足を大きく開き左右の肘掛けに乗せてバイブを激しく出し入れする…
「祐子って呼んでください!祐子は部長の奴隷です。奴隷秘書にしてください。」
デスクに上体を伏せ、バイブをしゃぶっている。口元から垂れる涎がデスクを濡らす…
「ふひょうの ひんほ、ほへほほひひーへふ(部長のち○ぽ、とてもおいしいです)。」
応接セットのテーブルの上で四つん這いになり、双臀を高く掲げ腰をくねらせる。恥壺とアナルからは二本のバイブが生え、生き物のように揺れている…
「申し訳ございません。こんな淫乱祐子にお仕置きをしてください。真っ赤になるまでお尻をぶってください。」
椅子に浅く腰掛け、両足を大きく開き左右の肘掛けに乗せてバイブを激しく出し入れする…
「祐子って呼んでください!祐子は部長の奴隷です。奴隷秘書にしてください。」
デスクに上体を伏せ、バイブをしゃぶっている。口元から垂れる涎がデスクを濡らす…
「ふひょうの ひんほ、ほへほほひひーへふ(部長のち○ぽ、とてもおいしいです)。」
応接セットのテーブルの上で四つん這いになり、双臀を高く掲げ腰をくねらせる。恥壺とアナルからは二本のバイブが生え、生き物のように揺れている…
「申し訳ございません。こんな淫乱祐子にお仕置きをしてください。真っ赤になるまでお尻をぶってください。」