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待ち合わせは 初めてキスをした処
第2章 7週間
「千鶴は 何時経験した?」 恵美が聞くと
 
「2か月前 3回目のデートで 先輩の部屋に呼ばれて 
 覚悟してたけど 痛かった」
「その後 2回したけど まだ 余り気持ち良くない 
 おっぱい触られたり キスは好き」
赤い顔をして 千鶴の告白が続いた

「今日だけ 内緒で男の体触って良いよ どうすれば喜ぶか教えてあげる」
恵美は横に成ったまま 2人に言うと 2人は目に淫靡な光を上げ頷いた

「沙也 もう一度握って」 
沙也がおずおずと握る

「優しく 動かして見て」 
握った手を上下に 動かし始め

「固く成って来た」 
握った手を動かして 肉棒が固くそそり立ち始め

「皮を そっと剥いて見て」 
握った手に力を入れると 皮が剥け亀頭が現れ

「ここが 感じるの」 恵美は亀頭の回りと 
エラの下を指で教え 沙也は指先で撫でてみる

「沙也 咥えて見て」 恵美が言うと 沙也は顔を寄せ 
肉棒をパクッと咥えた

「ソフトクリームを舐めるみたいに して」 
沙也は熱心に舐め続け 千鶴は横から 熱心に見ている

「千鶴も してみる?」 
恵美が言うと 千鶴は沙也に手を当て 
どかせると 咥えて顔を動かし始めた

「強く吸いながら 手を動かすの」 
千鶴は言われたように 肉棒を上下させ顔を動かした

「千鶴 顔を離して」千鶴が顔を離すと

「舌先で 此処とか 此処を撫でると 気持ち良いの 
 その時手は動かしてね」
恵美に言われ 千鶴は言われた事を 一生懸命実践し

「沙也! 交代」 千鶴は 不満そうに沙也と変わった

沙也は 思い出した様に肉棒をしゃぶり 舌先で亀頭を愛撫する

「気持ち良い・・・』恵美が呟くと 

「恵美・・・ 駄目かな?」 潤んだ目で千鶴が勇太を見た

「駄目! 勇太のは 私の物」 恵美が強く首を振った

「私が 気持ち良くして上げる 千鶴 パンツ脱いで」 
恵美は 千鶴の唇に合わせ舌を差し込み
乳房を強く揉み 背中へ手を回しブラジャーのフォックを外した
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