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待ち合わせは 初めてキスをした処
第2章 7週間
「千鶴 おっぱい大きいね」 
恵美はDカップの胸を手で揉み

「沙也 千鶴のおっぱい 揉んで乳首を吸って上げて」 
沙也は千鶴に覆いかぶさり 乳房の愛撫を始め

恵美は舌を合わせ 鼠径部に手を入れ 
濡れた膣の扉を指先でこね回し始め 
千鶴の口から喘ぎが漏れて来た

「沙也 これ吸ってみて」 肉棒を指さし 
恵美は千鶴の膣に舌を入れ 尖り始めたクリトリスを指先で
刺激して行く 千鶴の体が波打つように痙攣し 嬌声を上げ 

・・・・あああ・・・ 体を伸ばし硬直した

沙也は肉棒を手で上下させ 強く吸い 舌先は亀頭を転がしていた

「沙也 続けて・・・」 
沙也の頭を持ち恵美は呻くと 腰を強く沙也の喉深く 
押し込み吐精が始まった

・・・2度3度4度・・5度6度・・ 

驚いたように沙也は目を開け 動きを止め
喉に打ち込まれる物を受け止め
吐精が終った時 恵美の差し出すティッシュに 吐きだした

「有難う 気持ち良かった 男の快感味わった」 
笑いながら恵美が言い 千鶴がのろのろと起き上がって来た

「恵美 物足りないよ 勇太を貸してよ・・・」 
勇太の力ない物を握り 恵美の顔を見た

「だめ! 絶対駄目!! 勇太のは 私の物」 
千鶴の手を外し 強く言った

「恵美 先輩とするより 気持ち良かった・・・嵌りそう 
 沙也今夜家に 泊りに来ない・・」

沙也が慌てて 顔の前で 手を何度も振った

「冗談よ・・」 
大きく息を吸い込んで 
千鶴が目の中に淫靡な光を残して 言った

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