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待ち合わせは 初めてキスをした処
第4章 啓介
寝室へ入ると 

啓介は棚の上に 鎌を置き布団の上で 服を脱ぎ始め 
トランクス一枚に成り胡坐をかいて座った

「脱げよ」 芳美を見る 

芳美から鎌までには 啓介が居て 
取ることは出来ない 何とか鎌を取って
考えて入た 芳美を見て 啓介は

「この鎌 欲しいのか?」 

「 芳美が持った時 俺は子供達の処へ行って 首をポキッ・・」 
薄笑いを浮かべた

言葉を聞いて、項垂れ 無言で部屋の中央で 立ちすくみ 
パジャマに手を伸ばしていた
明るい部屋の中でパジャマのボタンを外して脱ぎ 
ズボンも脱ぐと下着を晒した 

それもと  顎で指され 
ブラジャーを外し パンティーを脱ぎ 
全裸で啓介の前に立った
白い肌が明かりの下に晒され 腕で胸を押さえるが 
豊満な胸は隠しきれていなかった
啓介が立ち上がり 赤黒く猛った肉棒を見せ 

「 しゃぶれ 」 芳美が 躊躇していると 

振り向き鎌に手を伸ばした

「御免なさい 御免なさい 直ぐに・・・」 
芳美は 啓介の股間の前に跪いた

「 早く しゃぶれよ 茂雄にいつも やってるだろ 」 
啓介は 芳美を見下ろし言う

目の前の赤黒い肉棒を握り 躊躇した 
啓介が腰を突き出し 唇に猛った亀頭が振れ
唇を開いた中に 無慈悲に亀頭が口腔内に押し込まれ 
口の中を猛った物が押しこまれ 喉深く押し込まれてきた
咽って 口から抜き荒い息を吐き 
下を向くと 頭を持たれ肉棒が口に当てら

「舌を 使えよ」 
舌を伸ばして亀頭を舐め 
また喉深く差し込まれてきた
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