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待ち合わせは 初めてキスをした処
第4章 啓介
啓介は頭を持ち 腰を激しく動かして
芳美の口腔内を犯していく
猛った亀頭は口の中を犯し 芳美は含んだまま
黙って 口の中を蹂躙する肉棒を
受け止めていた
「 吸えよ 」
啓介の裸の尻に手をを回して
強く吸い上げると 口の中の
肉棒が 大きく成り
喉に夥しく 精が打ち込まれてきた
・・・2度3度4度・・5度6度・・7度・・8度・・
「飲みな・・」
口の中の物を吐きだそうとした時 啓介が冷たく言い放つ
喉に絡むのを我慢して 飲み込み 荒い息を吐く
啓介が横に成り
「綺麗に しろ 」
啓介の股間で 項垂れている肉棒を 手で持ち
舌を這わせ 綺麗にしていると
肉棒に 力が戻り始め芳美の口を占めて来た
「上を向いて 足開け」
啓介が起き上がり 膣の中に指を差し入れて来た
「何だ 濡れてねーな」
無遠慮に 指先が膣壁を蹂躙してくる
何度か 出し入れをされ
芳美の体が 反応する箇所を見つけ
重点的に嬲り始め 芳美の口から呻きが上がり
「感じたか?」
啓介は嬉しそうに呟き 指の動きを強め
口を合わせて来た
芳美が顔を反らすと
「ガキの事 考えな」
啓介の舌を受入れ 厚い肉の塊の様な
舌が口腔内を蹂躙し
指先は膣の中をこね回していた
啓介の顔が下がり 豊満な乳房の先に有る
蕾を咥え 強く吸い上げ
芳美は耐えていた 喘ぎを漏らしてしまった
音を立て乳首を吸い上げ 乳房を強く吸い
赤い印を幾つも残し
啓介は赤黒く猛った肉棒を 膣の扉に擦り付け始め
「 そこに ゴム有るから お願い・・」
芳美の言葉に 啓介は笑うと
腰を使い 肉棒を押しこんで来た
膣を押し広げる様に 肉棒が押しこまれてくる
まだ 愛液を流して居ない膣を
肉棒は前後しながら 膣壁を押し広げ
奥へ奥へと 押しこまれてくる
膣をミリミリと音を立てる様に 押し広げ
肉棒が押し込まれた
手を投げ出し 天井を見つめ
涙を溢しながら 啓介の蹂躙を受け止めていた
芳美の口腔内を犯していく
猛った亀頭は口の中を犯し 芳美は含んだまま
黙って 口の中を蹂躙する肉棒を
受け止めていた
「 吸えよ 」
啓介の裸の尻に手をを回して
強く吸い上げると 口の中の
肉棒が 大きく成り
喉に夥しく 精が打ち込まれてきた
・・・2度3度4度・・5度6度・・7度・・8度・・
「飲みな・・」
口の中の物を吐きだそうとした時 啓介が冷たく言い放つ
喉に絡むのを我慢して 飲み込み 荒い息を吐く
啓介が横に成り
「綺麗に しろ 」
啓介の股間で 項垂れている肉棒を 手で持ち
舌を這わせ 綺麗にしていると
肉棒に 力が戻り始め芳美の口を占めて来た
「上を向いて 足開け」
啓介が起き上がり 膣の中に指を差し入れて来た
「何だ 濡れてねーな」
無遠慮に 指先が膣壁を蹂躙してくる
何度か 出し入れをされ
芳美の体が 反応する箇所を見つけ
重点的に嬲り始め 芳美の口から呻きが上がり
「感じたか?」
啓介は嬉しそうに呟き 指の動きを強め
口を合わせて来た
芳美が顔を反らすと
「ガキの事 考えな」
啓介の舌を受入れ 厚い肉の塊の様な
舌が口腔内を蹂躙し
指先は膣の中をこね回していた
啓介の顔が下がり 豊満な乳房の先に有る
蕾を咥え 強く吸い上げ
芳美は耐えていた 喘ぎを漏らしてしまった
音を立て乳首を吸い上げ 乳房を強く吸い
赤い印を幾つも残し
啓介は赤黒く猛った肉棒を 膣の扉に擦り付け始め
「 そこに ゴム有るから お願い・・」
芳美の言葉に 啓介は笑うと
腰を使い 肉棒を押しこんで来た
膣を押し広げる様に 肉棒が押しこまれてくる
まだ 愛液を流して居ない膣を
肉棒は前後しながら 膣壁を押し広げ
奥へ奥へと 押しこまれてくる
膣をミリミリと音を立てる様に 押し広げ
肉棒が押し込まれた
手を投げ出し 天井を見つめ
涙を溢しながら 啓介の蹂躙を受け止めていた