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待ち合わせは 初めてキスをした処
第4章 啓介
膣の中を 押し広げた塊が 膣壁を擦り始めて来る 
耐えていた快感が 頭の中を白くさせて 
感じまいと堪えた体を裏切って行く

「声を出せよ」 耳元で囁かれ唇を噛みしめ 首を振った

猛った物が 膣から離れる様抜かれ 思わず腰を押し付けた時
深く差し込まれ 嬌声を漏らしていた 声が押さえられなく成り
啓介を抱きしめ 啓介の口が合わされ 
舌を絡ませてくるのに合わせ
嬌声を上げ続けてしまった 啓介の抽送が激しく成り 
白い光が送り込まれ続け

・・ああ・・あああ・・あ・・いい・・いい・・いいーー・・

腰を合わせ 嬌声を上げ続け 白い光に覆われ 
耳元で逝くぞと聞いた時

「中は 止めて やめて ヤメテ だめーーーー」

お腹の中に 熱い塊を打ち込まれ 白い光に覆われ体が硬直し 
体を投げ出した
荒い息を吐きだし 体を投げ出し 啓介が

「良かったか」 芳美は涙を流した顔を横にし 唇を噛んだ

「良かったのか? 聞いてるんだ 返事しろよ」 
啓介はいらだった声で聞いて来る

目を開け 啓介を見ると 狂気の目の奥に 禍々しい光が浮かんでいた

芳美は ・・・・・・頷いた 
啓介の口元が歪み

「朝まで 可愛がって やるからな」 

芳美の頭を股間へ導き

芳美は啓介の肉棒を咥え始めた
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