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待ち合わせは 初めてキスをした処
第4章 啓介
ゆっくりと亀頭をしゃぶり まだ力ない物を手で擦り 
上下して強く吸い上げ 肉棒に血が巡り
亀頭が膨らみ 猛り始めてきた

「後ろ 向きな!!」 啓介に言われ 

お尻を啓介に向け 開いた膣を見せ 啓介に蹂躙された膣は
ピンクの壁を見せ 啓介の放った物が腿へと流れる後を見せていた 
指が二本膣の中へと 差し込まれ 強く擦りあげ 
落ち着き始めた体から 快感が再度沸き起こり

・・ああ・・あああ・・・ 顔をのけ反らせ 

堪えた声を上げ 布団に顔を押し付け
嬌声を上げてしまった

・・・いいいーーー・・ああ・・あ・・・ああ・・・

パしーーん 

お尻を叩かれ 体が痙攣する 膣に差し込まれた指が 
膣壁を強く擦りあげ 口を開け 喘ぎを上げ続けて居た 
指が抜かれ 体から力を抜いた時 腰に両手が回され
膣を大きく広げ 猛った肉棒を深く差しこまれ 呻きを上げる

・・・あああ・・うっ・・うっ・・ああ・・うっ・・うっ・・

猛った肉棒を深く差し込まれる度 呻きを上げ続け 
膣壁の刺激に 白い光は 点滅を繰り返し
白い光が充満した時

・・・・ああああ・・・

体を硬直させ 布団に横たわった 
荒い息を吐き 眩い光の中に裸身を晒し 
ゼイゼイとした 息が落ち着き始め
啓介が足を持ち上げ 後ろから膣に肉棒を当てがい 
埋め込んでくる

・・うう・・うう・・ああ・・ああ・・あああ・・・

深く 深く 肉棒は子宮を叩き 白い光に 
何も見えず 何も考えられなく成っていた
啓介の抽送に狂い 肉棒の蹂躙に何度も逝き 
何度も硬直した体深く 精を浴びせて来る
体を硬直させ 深い快感に30分程意識を飛ばして
目覚めた時 啓介の蹂躙が再開され
啓介が部屋を出て行ったのは 
夜明け前だった
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