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待ち合わせは 初めてキスをした処
第4章 啓介
啓介はブラウスのボタンに 手を掛け 上から外し
亜由美は怯えた目で首を振った
ブラウスがはだけられ ブラジャーを外され 小ぶりの胸が昼の光に晒され
啓介は乳房を揉み 小さな乳首を吸い上げ 耳元で足を開けよと
鼠径部に手を下ろしていった
亜由美は涙を流し 顔を振り足を固く閉じ 啓介が鎌を目の前に翳されて
足をおずおずと 開いて行く
スカートが捲られ 薄い毛に覆われた膣が光の下に晒され
男を知らない膣は 閉ざされ 立ての筋が一本 股間を走っている
啓介の指が無慈悲に 膣を割り押し込まれ
・・・痛い・・ 亜由美が顔を振り 呟いた
指を抜くと 膣の入口を弄り 小さなとがりを見つけ
指先で嬲りながら 乳首を吸い乳房を揉んで行った
・・・啓介さん・・・ヤメテ・・かんにんして・・・
亜由美は これから自分の身に降りかかる事が判り
啓介に哀願してくる
・・・嫌か?・・・啓介の言葉に 涙を浮かべ頷いた
啓介はズボンを脱ぎ 猛った物を明かりの下に晒して
・・・亜由美 握れ・・・
亜由美は起き上がり 猛った物を握らされ 動かせと言われ
上下に擦り始め
・・・咥えろ・・
亜由美は躊躇した 初めて男の猛った物を握らされ
気持ち悪さが 先に有り 無理と 躊躇していると
これを此処に入れても良いか? 膣に指先が当てられ
慌てて咥えた 亀頭をしゃぶり手を上下させ
啓介の指が乳首を弄り 膣の入口を指先が嬲る
長い時間 亀頭をしゃぶり 肉棒を口の中に収め吸い上げていると
突然口の中で 肉棒が膨らんで 喉に夥しい精液が打ち込まれ
・・・2度3度4度5度・・6度7度・・
動きを止め 口の中で受け止め 吐きだそうとした時
顔を押さえられ
・・・飲めよ・・・
啓介の言葉に肉棒を咥えたまま 喉を動かし
飲み込んで行く 喉に粘り着くのを無理して飲み込み
肉棒を外そうと 顔を動かすと頭を押さえられ
・・・吸えよ・・
言われ手を遣い顔を動かし 肉棒に力が戻って来た
亜由美は怯えた目で首を振った
ブラウスがはだけられ ブラジャーを外され 小ぶりの胸が昼の光に晒され
啓介は乳房を揉み 小さな乳首を吸い上げ 耳元で足を開けよと
鼠径部に手を下ろしていった
亜由美は涙を流し 顔を振り足を固く閉じ 啓介が鎌を目の前に翳されて
足をおずおずと 開いて行く
スカートが捲られ 薄い毛に覆われた膣が光の下に晒され
男を知らない膣は 閉ざされ 立ての筋が一本 股間を走っている
啓介の指が無慈悲に 膣を割り押し込まれ
・・・痛い・・ 亜由美が顔を振り 呟いた
指を抜くと 膣の入口を弄り 小さなとがりを見つけ
指先で嬲りながら 乳首を吸い乳房を揉んで行った
・・・啓介さん・・・ヤメテ・・かんにんして・・・
亜由美は これから自分の身に降りかかる事が判り
啓介に哀願してくる
・・・嫌か?・・・啓介の言葉に 涙を浮かべ頷いた
啓介はズボンを脱ぎ 猛った物を明かりの下に晒して
・・・亜由美 握れ・・・
亜由美は起き上がり 猛った物を握らされ 動かせと言われ
上下に擦り始め
・・・咥えろ・・
亜由美は躊躇した 初めて男の猛った物を握らされ
気持ち悪さが 先に有り 無理と 躊躇していると
これを此処に入れても良いか? 膣に指先が当てられ
慌てて咥えた 亀頭をしゃぶり手を上下させ
啓介の指が乳首を弄り 膣の入口を指先が嬲る
長い時間 亀頭をしゃぶり 肉棒を口の中に収め吸い上げていると
突然口の中で 肉棒が膨らんで 喉に夥しい精液が打ち込まれ
・・・2度3度4度5度・・6度7度・・
動きを止め 口の中で受け止め 吐きだそうとした時
顔を押さえられ
・・・飲めよ・・・
啓介の言葉に肉棒を咥えたまま 喉を動かし
飲み込んで行く 喉に粘り着くのを無理して飲み込み
肉棒を外そうと 顔を動かすと頭を押さえられ
・・・吸えよ・・
言われ手を遣い顔を動かし 肉棒に力が戻って来た