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待ち合わせは 初めてキスをした処
第4章 啓介
・・・横に成れ・・・

亜由美は首を振り 逃げようと体を翻すと 
足を持たれ倒れ込む 目の前に光る鎌の刃を見せられ
筵に横に成った 

・・・足を 開け・・・ 

大きく開いた足の間に 啓介の体が入ると猛った物が 
亜由美の股間に当たり

 ・・・啓介さん やめて・・・やめて・・・ 

哀願する亜由美の膣を無慈悲に押し広げ
亜由美は体を動かし 逃げようとする 
啓介は体を押さえ 膣の中へと亀頭を押しこみ
固い肉棒が深く膣深く 押しこまれてきた 
亜由美は目を閉じ手を投げ出し

・・・・いたーーーい・・・・ 

大きな叫びを上げ 啓介の唇で声を押さえられ 
啓介の腰が動き始めて来る

・・・いたい・・痛い・・痛い・・いたいーーー・・・

亜由美は涙を流し 啓介の蹂躙を受け続け 
腰を押し付け膣深く吐精を受け 亜由美は涙を流し
啓介の蹂躙が止むのを待って居た 啓介は体を外し 
半裸の亜由美の裸を 携帯に収め横に座り 
亜由美の服を脱がせはじめ 亜由美は成すがまま 啓介の動きに合わせ
全裸を 昼の光の下に晒し 股間から啓介の出した物が流れ 
赤い筋が太腿を濡らしていた
啓介が横に成り 亜由美上に乗れ 亜由美は啓介を跨ぎ 
腰を上げろ そっと腰を上げ
啓介は猛った物を亜由美の膣に合わせ 腰を落とせ 
言われて 亜由美が腰を落とすと
膣に猛った物が飲み込まれていく 顔をしかめ体を啓介に預け 
猛った物が体の中へと飲み込まれ
動けと言われ 体を上下に動かし 膣を蹂躙する物に顔をしかめ

 ・・・イタイ・・イタイ・・

呟きながら 体を動かして居た 啓介が亜由美の腰を持ち 
強く動かし 啓介が体を起こし
亜由美の腰を持ち上下に強く動かすと腰を強く引き 
肉棒を深く押し込まれ 亜由美の膣深く
吐精が始まった

 ・・・2度3度・・4度・・5度・・・

 啓介の首に手を回し お腹の中に
熱い塊が打ち込まれるのを 亜由美は涙を流し受け止めていた
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