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待ち合わせは 初めてキスをした処
第4章 啓介

・・・明日も待って居るから・・・ 

啓介の言葉に黙って 
亜由美は服を整え帰って行った
翌日 亜由美は帰り道 啓介に手招きされ 
畑への道を歩き 啓介の横に無言で立った

・・・脱ぎな・・・

啓介に言われ 全裸に成り啓介も全裸に成ると 亜由美の体を啓介に乗せ
亜由美の膣に舌を入れ 亜由美は啓介の猛った物を咥え 
強く吸い上げ 啓介の舌の動きに
喘ぎを漏らせ 膣から愛液が零れ始め 亜由美横に成れ 
啓介が股間に猛った物を押しこんでくる
手を投げ出し 膣深く押し込まれる物に顔をしかめ
呻きを上げ 昼の光の下に 肉音が響き
啓介の腰が押し付けられ 膣深く吐精が始まる

 ・・・2度3度4度・・5度6度・・・

大きく広げた足で お腹の中に打ち込まれる物を受け止め 
亜由美は空を見ながら放心していた
啓介が体を外し 亜由美の体を引き 
亜由美は啓介の力ない物を 咥え綺麗にしていく
肉棒に力が戻り亜由美の口を占め 後ろを向け 
四つん這いに成り 後ろから差し込まれ
膣壁の蹂躙を顔をしかめ 筵に顔を付け 受け止めていた 
肉音が続き腰を押し付け 吐精が始まり 
亜由美のお腹の中が熱く成り 啓介が離れ 
亜由美は 膣から白い物を溢しながら
啓介の股間を綺麗にしていった 明日も待ってるから 
啓介の言葉に 黙って服を整え亜由美は帰って行った
啓介の蹂躙は 毎日続き 亜由美は黙って受入れ 
2週目に亜由美の口から 喘ぎと嬌声が漏れ
啓介の肉棒を愛おしそうに 咥える様に成っていた
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