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待ち合わせは 初めてキスをした処
第4章 啓介
夕立が止み 青空が広がった時 芳美の心の中の 黒い霧も拭われていた
その夜 茂雄と二人の時 優月の事を話すと 茂雄は 無言で芳美を裸にして
猛った肉棒を 顔の前に差し出し 芳美は肉棒を咥え喉奥 飲み込み
強く吸い上げ 茂雄は芳美の大きく開いた足の間に 顔を埋め 膣深く
舌を差し込み 指を膣に押し込み 蹂躙する
茂雄は芳美の言葉を聞いた時 啓介に蹂躙される 芳美の姿を思い出して
黒い思いが 体の中を埋め 芳美の開いた膣に差し込む指を見ながら
啓介の指が 舌が 肉棒が 此処に 此処に 此処に・・・・
思いを込め 猛った物を 押しこみ 腰を強く動かして居た
・・・あああ・・・いい・・いい・・
長い時間 芳美の嬌声は 寝室に木霊していた・・・
その夜 茂雄の家の前に 二つの影が現れ
音も無く茂雄の家の中へ吸い込まれて行った
・・・獏さん お願いします・・・・
ポーが 隣に居る獏に
丁寧な言葉を使い 頼み込む
・・・任せて・・・・
裸で抱き合っている 茂雄と芳美の頭の上に座り
二人の頭を 舌で舐め始め
・・・もう 大丈夫・・・
ポーは それを聞き 頷くと 二つの影は
茂雄の家を出て 神社の方へと消えて行った
陽の光に 芳美は起き上がり 隣で茂雄が
寝ているのを 起こさない様 起き上がり
箪笥から 新しい下着を出して 身に纏い
茂雄の下着を 枕元に置くと 茂雄の
お腹に そっと毛布を掛け 股間が盛り上がり
それを見て 少し赤くなってしまう
昨日の晩も 何度も逝かされ 二回もしてしまった
枕元のティッシュを そっと纏め 茂雄の匂いに
膣から 愛液が滲んでくる ゴミ箱に捨てて
台所に 向かい 朝餉の用意をして 子供達に
声を掛け 茂雄が食卓に 座った
「昨日 恐い夢を見たの」
芳美は 台風の日に 何か怖い思いをしたと
話して 茂雄が 俺も 凄い雨の中で
恐い奴に 向かって行く夢を見たと
笑いながら お茶を口に 運んでいた
その夜 茂雄と二人の時 優月の事を話すと 茂雄は 無言で芳美を裸にして
猛った肉棒を 顔の前に差し出し 芳美は肉棒を咥え喉奥 飲み込み
強く吸い上げ 茂雄は芳美の大きく開いた足の間に 顔を埋め 膣深く
舌を差し込み 指を膣に押し込み 蹂躙する
茂雄は芳美の言葉を聞いた時 啓介に蹂躙される 芳美の姿を思い出して
黒い思いが 体の中を埋め 芳美の開いた膣に差し込む指を見ながら
啓介の指が 舌が 肉棒が 此処に 此処に 此処に・・・・
思いを込め 猛った物を 押しこみ 腰を強く動かして居た
・・・あああ・・・いい・・いい・・
長い時間 芳美の嬌声は 寝室に木霊していた・・・
その夜 茂雄の家の前に 二つの影が現れ
音も無く茂雄の家の中へ吸い込まれて行った
・・・獏さん お願いします・・・・
ポーが 隣に居る獏に
丁寧な言葉を使い 頼み込む
・・・任せて・・・・
裸で抱き合っている 茂雄と芳美の頭の上に座り
二人の頭を 舌で舐め始め
・・・もう 大丈夫・・・
ポーは それを聞き 頷くと 二つの影は
茂雄の家を出て 神社の方へと消えて行った
陽の光に 芳美は起き上がり 隣で茂雄が
寝ているのを 起こさない様 起き上がり
箪笥から 新しい下着を出して 身に纏い
茂雄の下着を 枕元に置くと 茂雄の
お腹に そっと毛布を掛け 股間が盛り上がり
それを見て 少し赤くなってしまう
昨日の晩も 何度も逝かされ 二回もしてしまった
枕元のティッシュを そっと纏め 茂雄の匂いに
膣から 愛液が滲んでくる ゴミ箱に捨てて
台所に 向かい 朝餉の用意をして 子供達に
声を掛け 茂雄が食卓に 座った
「昨日 恐い夢を見たの」
芳美は 台風の日に 何か怖い思いをしたと
話して 茂雄が 俺も 凄い雨の中で
恐い奴に 向かって行く夢を見たと
笑いながら お茶を口に 運んでいた