この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
待ち合わせは 初めてキスをした処
第5章 待ち合わせの場所へ
・・・ゆうた 良いよ 動いて・・・
脇腹に当てた手が 背中に回され 恵美の足が大きく開く
締め付けて来る 膣が愛液を肉棒に絡ませ 勇太の腰が
動き始め 膣壁を蹂躙していく
腰を強く押し込む度 恵美の口から呻きが零れ
処女を破られた 膣は肉棒を強く締め付けて来る
腰に疼きを感じ 腰の動きを速め 肉棒を子宮に
押しつけ 猛った物が 膣を大きく広げた
・・・・うっ・・・
恵美の体が 硬直して 荒い息を吐き手足が投げ出され
勇太も 恵美の頭を腕に乗せ 息を整えようと
荒い呼吸を 繰り返している
・・・ゆうた!・・
恵美が胸の上に 顔を乗せ 名前を呼んだ
恵美の華奢な背中を抱き 顔を覗き込む
幸せそうな 笑顔で 唇を重ね
・・・ウフ・・
胸の上に 顔を乗せ 心音を聞くように顔を動かして居た
・・・最初の時より 痛かった・・・
思い出す様に 笑い 勇太の萎えた物を握り
彼女は 作らなかったの? 勇太を見て来る
勇太は頷いて 入社してからの事を話して
ホテルの部屋で 男に迫られたと話した時
恵美は笑い始め お腹を抱え 笑い止むまでに
長い時間がかかった