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とある家族の裏事情
第2章 裏事情 〜長男の事情〜
「戦国時代ですか?!
戦国武将とかが、お好きなんですか?!」
まずい…学校で習った事くらいしか
わからんぞ……
「そっすね、えっと……
徳川家康………とか………?」
「うわぁ、メジャー中の
メジャーじゃないですかぁ
でも、すごい人ですもんね!」
「そうなんですよ!
戦国乱世を最終統一した武将ですし!」
「そうだ!徳川家康の遺した
遺物や逸話はご存知ですか?
実は家康って現代に通じる色々な
社会的事業や建築物を残してるんです!」
「へ、へぇーー、興味有るなぁ…」
そう言うと、らんは確かここらへんに…
と、本棚を探し始めた
中々、見つからないのか遂には
四つん這いになって1番下の段を
探し始める
らんは夢中で本を探しているからか
翔太に尻を向けて、まるで犬が尻尾を
振るかのようにフリフリしている動きに
なっている事に気づかない…
少し、ふっくらとした体型のらんの
大きい尻の形がスカートの上からでも
わかるくらい強調されている
(あのデカケツを叩きながら、動物の
交尾みたいに四つん這いで犯したら
気持ちいいだろうなぁ……)
らんが乱れる姿を想像してしまい
股間が反応してしまった
翔太は急いで立ち上がると
すいません!トイレ行ってきます!
と、トイレに駆け込んだ
トイレの個室に入り
「ふーーーーっっ」と深呼吸し
無心になってみるが
固くなったものは収まる気配すらない
(仕方ない…抜いて戻るか…)
少しズボンをずらして自分の
勃起したモノを上下に、ゆっくり動かす
触っている間も、らんの事が頭から
離れない……
らんの手を縛って猿ぐつわを付けさせ
泣いて嫌がる彼女を犯したり
首輪とチェーンを付けて自分の上に乗せて
彼女が言う事をきかなければ
犬のようにチェーンを引っ張ったり
彼女が失神しても、お構いなしに
ぶち込んで、まるでオナホールのように
扱ったり………
妄想の中では、何でもできる……
そんな妄想をしていたら
あっという間に達してしまった
しかも、いつものオナニーでは
有り得ない量が出た……
(想像でイクとか…中学生かよ……)