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とある家族の裏事情
第3章 番外編 〜とある老夫婦の話し〜
早々に仕事を終わらせ会社を出た
渡された住所のメモを持って、
会社近くの駅から2駅ほど電車に揺られ
商店街を抜けると彼女のアパートに着いた

簡素なアパートの階段を登り
チャイムを鳴らすと
会社の事務服にエプロンを付けた
彼女が部屋に招いてくれた

彼女はキッチンで料理をしながら
「お食事、まだですよね?」と
聞いてくれた

服も着替えず、夕飯を
用意してくれるなんて…
なんて優しいんだと感心してしまう

しかし、会社での興奮が冷めやらず
食事よりも彼女を堪能したい
気持ちが勝ってしまい
「少しだけ頂くよ…」と告げる
「あんまり、お腹すいてませんか?」


「それとも…·」と言うと

私に見せつけるようにエプロンと
シャツをはだけさせて
両方の乳房を見せてきた

私はゴクッと喉を鳴らして
キッチンに向かい、そのまま
彼女の乳房に、むしゃぶりつく

彼女の乳房を堪能し、
その場に腰を降ろす
彼女のスカートを捲り上げると、
既にグチョグチョになった
ショーツは雌の匂いを放っている

ショーツを、ずらして
彼女の秘部に唇を寄せて
そのまま「れろぉっ」と
いやらしく舐めあげる

胸を、いじられて感度の上がった
彼女の唇からは「あぁんっ」という
艶っぽい声が出ている

「先に…シャワーを…」
という彼女の制止を無視して
秘部に舌を捩じ込む

湿った腟内に舌を抜き差しし
溢れる愛液を音を立てて吸う

彼女に片足を持ち上げさせて
秘部が、もっと見えるように広げ
「恥ずかしいです……」という
声に興奮が止まらない

私は両指で彼女の秘部を広げると
まるで、これが食事だと言わんばかりに
彼女の充血して紅くなった腟内に
舌を抜き差ししたり舐め上げたり…



彼女の腟内を堪能すると
寂しそうにしている
クリトリスに吸い付く

口の中で転がしたり吸い上げたり

そうこうしているうちに
彼女がクリトリスで絶頂したようだ

「はーっ、はーっ…」と
体を揺らして息をしている

下から見上げていた私は
そのまま、もう一度
クリトリスに吸い付いた

彼女の手が力無く私の頭を持って
制止しようとする


「だめっ…だめぇっ!!
いま……イッたばかりですぅ……!!」



体を仰け反らせてガクガク
と痙攣するのもお構いなしに
クリトリスを吸い上げ
舌で転がし、また吸い上げる
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