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とある家族の裏事情
第3章 番外編 〜とある老夫婦の話し〜

強めにジュウウウゥと吸うと

「あっ…あぁぁっ!!イクぅっ…
ま…また…イクぅっ……!!!
あひぃぃっ……イキますううぅ…っ!!!」


というとガクっと、しゃがみ込んだ


力が抜けてしまった彼女を持ち上げて
ベッドに運びベッドの脇でズボンを降ろす

すると彼女がベッドに乗ったまま
近付いてきて、私の固く勃起したモノに
パンツ越しに頬擦りをしてきた

頬擦りして、パンツ越しにキスをする

あまりの、いやらしい顔つきに
冷静さを失いそうだ

彼女が、私のパンツを降ろすと
これでもかと勃起したモノが
ブルンっと飛び出した

彼女はウットリとした顔で「素敵…」と
呟くと丁寧に下から裏筋を舐め上げた



彼女のフェラチオに、たまらなくなり
一度目は口の中で果ててしまった

「すまない…」と呟くと彼女は
私の出した液体をゴクッと飲み干して
妖艶な表情で「大丈夫ですよ…」と
微笑んだ

その表情に興奮し、彼女の乳房に
自分のモノを擦り付けながら
扱くと、すぐに復活した

「次は…君の中に入らせてくれ…」

そう言って固く勃起したモノを
彼女の目の前で見せつけると、
彼女は四つん這いになって
自分の秘部を広げ「どうぞ…」と
呟いた

その姿に冷静さを失い
私は彼女の腰を押さえつけて
自分のモノを捩じ込んだ






彼女との行為を終えて
シャワーを借りる
私は熱めの湯を浴びながら
冷静さを取り戻していた…

先程は夢中になってしまい
ゴムを付けるのを失念していた…

(外には出したが大丈夫だろうか…)

シャワーから出ると彼女が夕飯を
用意してくれていた

夕飯を食べ終えて
2人でテレビを見ていると
先程の事が気になってしまい謝罪した


すると、彼女は
「大丈夫ですよ…私…
お医者様に…子供は望めないだろうって…
言われましたから…_」

「そのせいで、
前の旦那に捨てられちゃいました」と
切なげに笑う彼女に胸が締め付けられて
彼女を強く強く…抱きしめた…





家に帰らなくても誰も何も
言わないのをいい事に、私は
2.3日に1回くらいのペースで
彼女の家に泊まり、朝は彼女の家から
出勤するという生活スタイルが
定着しつつあった
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