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とある家族の裏事情
第3章 番外編 〜とある老夫婦の話し〜
「はっ…はははっ…
まるで…本当に間男のモノを
しゃぶっているようじゃないか……!!」
そう言い放った昭一の表情は
興奮しきって狂気じみた
獣" そのもの "だった
一生懸命、壁から生えたモノに
頭を振り続ける光の腰を両手で
持つと、光の秘部に
自分のいきり立ったモノを
一気に奥まで捩じ込む
突然、
奥まで入ってきた侵入者に光は
「ぉぶっ…おぼおぉぉ……!!」
と、雄叫びを上げる
昭一は構わずに
光の最奥まで貫き続ける
「…んぶぅ……ひぎぃっ……!!
あばぁっ……んぐうううぅぅ………!!」
光に腰を打ち付け続けると
腟内が、
段々と強く収縮してきた
まるで子種を懇願するかの
ように、いやらしく昭一のモノに
からみつく
昭一は、たまらなくなり
自分の内側から湧き上がる
熱を、光の最奥めがけて
びゅうううぅぅっ!!と
大量に……
長い時間を掛けて放った
それから昭一は光と会えなかった時間を
取り戻すかのように、毎日
光のアパートに通い
朝になると
光のアパートから会社へ向かった
1日目は
キッチンで料理をする彼女を犯し
2日目は
ソファーでテレビを見ていた彼女を
羽交い締めにして犯し
3日目は
「今日は嫌っ!!」と逃げようと
玄関に向かう彼女を捕まえ
息を荒くしながら
「逃げるな…!!
まだ、躾が足りないか?
ほらっ……!!
オマンコしてやるから
尻を突き出せっ!!」
と、言い放ち
玄関で四つん這いに押さえつけ
「お願いぃ…許してぇ…」
と懇願する彼女を獣のように2回、犯した
4日目は
先に帰宅してシャワーを浴びていた
彼女の風呂場に侵入し
散々虐めて潮を噴かせまくってから
風呂場で3回、犯した
そして5日目……
空が白んできた…
夜が明けたようだ
日曜日で会社が休みなのを
いい事に一晩中、彼女を犯してしまった
「光…朝になってしまったよ……」
彼女に、そう声を掛けたが
白目を向いて、口元からは
だらしなく涎を垂らす彼女からは
何の反応も無い
先程から腰を打ち付けても
「あがっ……おごっ………んぐぅっ……」
という、
濁点混じりの声しか出てこない
「仕方ないな…これで最後にしようか…」
そういうと昭一は
光の腰を掴んで
激しく腰を打ち付けた……