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とある家族の裏事情
第3章 番外編 〜とある老夫婦の話し〜
「うわぁ…小百合さんの…
いやらしいお汁で…
指がびちょびちょだよ…?
ほら、オマンコ気持ちいい…?」
「あうぅぅ…あぁっ…!!
気持ち…良くなんて…
無いいいぃ…………っ!!」
若宮は指の動きを早くし、
車内にズボッズボッズボッズボッ
という音と共に小百合から溢れる
びちゃびちゃの愛液の水音が響く
「はぁ…まったく…
オマンコは気持ちいいっ
気持ちいいって、こんなに指を
締め付けてくるのに…
強情だなぁ……」
そう言うと若宮は指を3本に増やし、
ズボズボと早く挿入したり
手首を回して小百合の腟内を
ぐちゃぐちゃとかき混ぜ
もう一方の手でクリトリスも刺激する
「いっ…いやあぁ…それっ…
やめてぇぇ…あうぅ…だめぇ…
また……いくううぅぅ……!!」
小百合が絶頂しても若宮は
指を止めず、むしろ激しくかき混ぜ
クリトリスをシコシコシコシコと
激しく扱き続けた
「ほらっ…ほらっ…!!
気持ちいいって…認めるまで
このままだからねっ……………!!」
「いやっ…いやっ…!!
許して許して許してええぇ…
認めるっ……認めるからあぁ……!!
オマンコ…気持ち良いよおおぉぉ……!!」
快楽を認めてしまってからは
なし崩しだった……
日勤の休憩中に人から隠れて
唇を貪りあい
夜の公園で彼の固く
勃起したモノにしゃぶりつき
夜勤中には
疼くオマンコを自分で広げて
彼に慰めてもらい
車の中で彼の上に乗って腰を振った
淫らで背徳的な行為に
どんどん溺れていき…
彼の有り余る性欲を
自ら欲しがる雌になっていった……